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必殺・夢起こしの続編。2日目の様子をレポートする。

昨日、なかなか起きられない中2の長男を起こすために、彼が見ている夢にこちらがノリながら覚醒を促すという方法を試みて、中々うまくいったと書いた。
今日はその続きで、昨朝のお話し。

前日の成功に気をよくした僕は、この日もぐっすりと寝ている様子の長男に、さりげなく声をかけてみた。
「どうよ?」

僕のこの、どうとでもとれる声がけに対する長男の反応は、怒りを含んだため息だった。
「おいおい、どうした?」
とさらに探りを入れると、長男の返事は、
「迷惑だからメールする」
とポツリ。
「誰に?」
との問いに、「大臣に」。

今日もなんだかおもしろそうな夢を見ているな、と興味津々で質問を続ける。
「迷惑って、何があったの?」
「弟がさあ、馬に乗るんだよ」
このあたりから僕は笑いをこらえるのに必死。
「馬に乗ったっていいじゃない? ダメなの」
「ダメだよ!」と語気を強める長男。
「H公園では馬に乗っちゃだめなんだよ! 危ないから」

なるほど、次男は近所の公園で馬に乗っているのか。確かにそれは迷惑だ(笑)。
「それはよくないねえ。父さんからも注意するよ。でも、大臣にメールするのはやりすぎじゃない?」

ここで長男は目が覚めた様子。
ニヤリと笑って、「わかった、起きる」

おお、2日続けて大成功!
すんなり起きてくれるし、こっちも夢の話が聞けて楽しいしで、まさに一石二鳥。
と喜んだものの、しばらく待っても居間にやってこない。
さては二度寝したな、と再度部屋を訪れると、予想通りに高いびき。
そこでこう声を変えてみる。

「実はさあ、弟が公園で馬に乗ってるんだよね」
すると長男は飛び起きて、
「また!?」
と怒声を上げた後、そうそう、あれは夢だったんだ、と気づいて大笑い。
その後はすんなりベッドを抜け出すことができた。

名付けて「必殺・夢起こし」。
うまくいくのはうれしいけれど、夢の中にちょっかいを出すなんて、精神医学的になんか問題はないのだろうか、とちょっと気になっている。




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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

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