FC2ブログ

記事一覧

ひとりで酒場に立ち寄ることがめっきり減ったことについての考察。

昨日の続き。
どうも今年に入ってから生活が地味で、そういえば飲みに出る回数も減った。
以前なら週に1度くらいは、数軒ある馴染みのバーに、ひとりでフラリと立ち寄っていたのだが、ここ2カ月はさっぱりだ。
これに関しては、なんとなく理由がわかっている。

ひとつには、酒が弱くなった。
加齢によるものなのか、あるいは気持ちが緩んでいるからなのかはわからないが、夕食のときに数杯飲むと、いい感じに酔ってしまう。
そこから外に出て飲み直そう、という気力が湧いてこない。
そのほうが体にはいいのだろうけれど、不甲斐ないという感じもしている。

さらに、寒さに弱くなった。
アーリーリタイアした後は、外に出る必要性がめっきりと減る。
そのせいか、心地よい屋内にいることに、体が慣れきってしまっているようだ。
わざわざ寒い思いをしてまで飲み屋に行くこともないな、と簡単にあきらめてしまう。
(もちろんジョギングやウォーキングは屋外で行っているが、運動のときは気持ちの『モード』が違うので、これは話が別)。

日々の生活にストレスがないから、という側面もある。
ストレスがなければ、発散の必要もないから、飲み屋から足が遠ざかるというわけだ。

しかしそれらを差し置き、飲みに出なくなった決定的な理由は、僕のほうに話したいことがないから、という点にあると思う。
人と気軽にシェアしたいような話題が見当たらないのだ。
もちろん興味があるテーマやニュースはあるが、それについて人に話したり、意見を聞いたりしてみたいという感情が湧かない。
なんというか、自己完結してしまっているのだ。
となれば飲みに出る意義はほとんどないことになってしまう。

若い頃は仕事、睡眠のほかは、ほとんどの時間を酒場で過ごしてきたような気がする。
まさかここまで足が遠のく日がくるとは。
今後はあまり飲み歩かない人間になるのだろうか?
あるいは春になって(気候も頭の中も)暖かくなれば、また繁華街をふらつくようになるのか?

どうでもいい話に聞こえるかもしれないが、個人的には人生におけるひとつの岐路のように感じている。




本日もご来訪ありがとうございます。
無名の書き手である僕にとって、自著の存在を知ってもらう
唯一の手段がこのブログと考え、日々更新しています。
自著、もしくはブログを応援して下さるようであれば、
ポチッとひと押ししていただけるとうれしいです。
  ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村





幸福に生きるためのノウハウを、医学、幸福学、心理学、
古典哲学、伝統仏教といった幅広い分野から「いいとこ取り」して、
コンパクトにまとめてみました。
「誰でも4週間で幸せになれる」ことを目指した、自信作です。
ぜひ手に取ってみてください!

関連する新聞記事
2018年1月10日 新潟日報 朝刊
2019年1月23日 新潟日報 朝刊





アーリー/セミリタイアを目指す人はもちろん、
お金に束縛されず、心豊かに過ごすことを望む
すべての人に、ぜひ読んでほしい1冊です。

書評
アゴラ 言論プラットフォーム
新潟日報 書評
医師会報

IMG_1445.jpg

一足早くお雛様ケーキ。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

フリーエリア

フリーエリア