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シンクロニシティ!?~Oくんと僕に起きた3つの不思議な出来事

自著“幸せの確率~あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ” を世に出すにあたって、もっとも世話になったのがOくんだ。
O君は僕よりも5~6歳年下だが、今や年商が100億に届きそうな、急成長中の会社の社長である。
Oくんと知り合ったのは20年近く前で、その時、僕は勤務医、Oくんはとある外資系会社の平社員だった。
当時はお互いに独身だったし、一緒に行った武勇伝は数知れずあるのだが、ここでは書かない(というか、書けない)。
出版が決まった今、今度は販売戦略について、次々と意見を言ってきてくれる。
有能な経営者である彼からすれば、僕のやり方など、生温くて見ていられないのだろう。
とても助かっている。

そんな中、この1週間の間に、Oくんと僕とは、何らかの運命で結ばれているのではないか? と思わざるをえないような、不可思議な出来事が3件続いた。
それについて、今日は紹介させてほしいし、もし何か意見があったら、コメントをもらえればうれしい。

1つ目は、去年、12月の中旬にさかのぼる。Oくんから荷物が届いた。
12月のはじめ、Oくん宅に家族で遊びにいったとき、手土産をもっていったので、それに対するお返しとして、箸を送ってくれたのだ。
マルナオという、新潟では有名な会社のもので、黒檀を使用したその箸は、美しいだけではなく、使い心地も抜群によかった。

その後、このブログでも書いたように、僕の原稿は商業出版されることになり、ペンネームを内山直(すなお)とした。本名から1字とっただけの、適当なものだ。
さらに少し時が流れ、今日からちょうど1週間前の1月21日、ホチキスを探して引き出しをあけたところ、美しくデザインされた箱が目に入った。

IMG_0531.jpg

僕は目をみはった。
「直」と印字されているではないか。僕のペンネームだ。
なぜ? 名前入りの箱など、こしらえた記憶はない。
少し考えた後、それがOくんがくれた箸が納められていた箱だということがわかった。
「直」の印字は、マルナオのロゴだったのだ。
箱自体もとても素敵だったので、捨てるには忍びないと思った妻が、とりあえず引き出しにしまっておいたものだった。

Oくんがこれをくれたのは、僕がペンネームを決めるより前だから、もちろん彼は意図したわけではない。
彼が選んだ会社の印と、僕が適当につけたペンネームとが、偶然一致したのだ。
Oくんの手の平の上で踊らされているような気がして、ドキリとした。

その翌日、少し時間が空いた僕は、妻と一緒に、録画した去年の紅白歌合戦を見ていた。
年末から今まで、あまりに忙しくて、のんびりテレビを眺める時間をとれなかったから、今さらながらの鑑賞となる。
時に早送りしながらざっとチェックしただけだが、その中で、セカオワの曲に惹かれた。だから、1月22日のブログにそう書いた。

Sekai No Owari って、僕は加齢による感受性の鈍化ゆえ、もはや全然感動しないけど、でも、曲作りのセンスの良さは、ビンビンと感じます。すごい才能だなあ、と惚れ惚れ。今のところ、高感度2位(1位は星野源)。


すると、次の日、Oくんから来たメールには、こう書かれていた。

昨日は埼玉。セカオワのライブに上の娘2人を連れて行ってきました。
9時半終了で、そこから何だかんだあり、帰宅したのが夜中1時半。
結構ハードスケジュールでした。


なんと、僕がセカオワについて書いたちょうどその日、O君はセカオワのライブに行っていたというのだ。僕は彼がライブに行くことどころか、セカオワが好きだということすら知らない。すべてが、まったくの偶然だ。

そして昨日。
Oくんは出版祝いと言って、僕を飲みに連れ出してくれた。
以前は年上の僕がおごることが多かったが、最近は彼が大社長、僕が無職(あ、作家だっけ?)になってしまったので、不甲斐ないことに、おごられることのほうが多くなってしまっている。
2次会の(いつもの)Sバーで、Oくんは、「出版祝いです」と言って袋を手渡してきた。
なんとカルティエだ。箱からして高そうだ。
そういう物に慣れていない僕が、緊張しながら中を開けると、そこには1本の美しいボールペンが光を放っていた。
思わず、息を呑んだ。
信じられなかった。
喜びよりも、驚きが勝った。

IMG_0527.jpg

凍りついたようになった僕の様子をみて、Oくんは首をかしげ、おずおずと尋ねてくる。
「これで内山先生も晴れて作家だから、ボールペンのプレゼントなんて気が効いていると思ったのですが・・・何かまずかったですか?」
もちろん、まずくなんかない。すごくうれしい。
ただ・・・。
前の週、僕はネットで、作家として活動するための名刺を注文していた。
その日の昼間、ちょうどそれが郵送で届いたのだ。
その名刺というのが、これ。

IMG_0528.jpg

Oくんがくれたボールペンと、そっくりな万年筆がデザインされているのが、わかってもらえると思う。
考えられない偶然だ。
こんな偶然が、週に3回も立て続けに起こるなんていうことが、あるのだろうか?
Oくんと僕とは、とてつもなく強い絆で結ばれているに違いない。

”シンクロニシティ”

ユングの唱えたアイディアが、頭に浮かんだ。
実はユングの提唱する哲学は、僕がアーリーリタイアを選択した大きな理由のひとつでもある。
長くなるので今日は書かないが、近いうちにに記事にするつもりだ。

奇妙な偶然の話は、これでおしまい。
最後に、O君がボールペンの他に僕にくれた、もうひとつのプレゼントをみてほしい。
このワインボトルだ。

IMG_0529.jpg

Congratulations on your debut as an author.
Dear Sunao Uchiyama  ● All the best for your future ●

との文字が刻まれている。
素敵過ぎて、泣きそうになった。

前にも述べたが、今回の自著出版にあたっては、Oくんに本当にお世話になった。
その前に、そもそも、僕のクリニックを継いでくれるドクターを探し出してくれたのも、Oくんだ。
Oくんがいなければ、アーリーリタイアだってできなかった。
僕にとっては、一生足を向けて寝られない人だ。
そのOくんが、お祝いに、とここまでしてくれる・・・。
恩返しのしようがないどころか、どう感謝の気持ちを伝えたらいいのかすらわからず、言葉が出てこない。


いまだに人生の迷い子である僕と比べるまでもなく、Oくんの人生はずっと右肩上がり、順調だ。
でも、どんな人生にだって、雨の日はある。
Oくんにだって、この先、試練が待ち受けているかもしれない。
もしそんなことがあったら、その時は、僕が力の限り、サポートしたいと思っている。
心で強くそう誓うことが、非力な僕が現時点でできる、精一杯の恩返しだ。




本日もご来訪ありがとうございます。
1月31日の発売開始まで、あと3日。
ついに「セミリタイア生活」ランキング、ベスト10入りをはたしました!
皆さまのご支援のお陰です。本当にありがとうございました。
まったく無名の僕ですが、これで自著の認知度を、少しは上げることができるはずだと考えています。
次はベスト3、などと贅沢はいいません。
ただ、しばらくの間、10位以内に留まっていたいと切に希望しています。
そのためには、引き続き、皆様のご支援だけが頼りです。
お手数をおかけしますが、ポチッのひと押し、何卒よろしくお願いします。
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1月31日発売開始。COMING SOON!!

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コメント

みーっけ

これが、先生のブログですね。
いくつか読んで、ポチしときました。
10位突入おめでとう御座います。

No title

いやん、めっかっちゃった!

じゃなくて・・・

ポチありがとうございます。
今、僕が今一番ありがたいのが、このポチです。
今後ももしお時間がありましたら、1日1ポチ、よろしくお願いします。

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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

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