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欧米でアーリーリタイア希望者が急増中! FIREムーブメントって知っていましたか?

読者の方から教えていただいたのだが(Kさん、ありがとうございます!)、「30代で退職し、後は好きな事だけで生活する」という考えがアメリカで広がってきており、「FIRE(Financial Independence, Retire Early=経済的に独立、早期に退職)」と呼ばれているのだそうだ。

この火付け役と言われているのが、「Mr.マネーマスタッシュ」と名乗るカナダ人男性。
ソフトウェアエンジニアだった彼は今から約20年前、30歳でリタイア。
現在は倹約生活のコツや家計管理、投資、税金などの情報をブログで発信している。
彼曰く、
「ライフスタイルが愚かなほどに高くつくものになっているのに、皆はそれを完全にノーマルだと思っている」
とのこと。

僕も本当にその通りだと思う。
なぜスマホなどの通信費にそこまでお金をかけるのか?
なぜしょっちゅう遠くまで出かけなければならないのか?
なぜ頻繁に外食するのか?
なぜ家族で旅行ができるくらいのお金を投じてバッグを買うのか?
なぜ借金をしてまで高級車に乗るのか?

そして、そういったことさえ止めれば、すなわち、20~30年前までは当たり前だった生活スタイルに戻りさえすれば、僕らは簡単にひと財産築けるし、経済的自由を得た上で、有限である「時間」をより満喫できるのだ。

Mr.マネーマスタッシュはブログの中で、「倹約は解放であり、剥奪ではない」をモットーに、収入の増加よりも支出の削減で、貯蓄率を上げることを薦めている。
そして、毎年の引き出し額を総資産の4%に抑えるという「4%ルール」を適用し、貯蓄の投資リターンで生活を維持しているとのこと。

僕が"幸せの確率 あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ"で主張したことと驚くほど一致する。

僕が書いたのも、収入の増加より、まず支出の削減を図るべきということ。
そちらのほうがはるかに容易だ。
支出の削減は、爪に火を点すようなものではなく、発想の転換で。
僕の本では、リタイア後の支出額は資産の5%超になっており、彼の設定よりも甘めだが、そのかわり、なんらかの「のり代」をつくるべきと書いている。

ただ、これらの一致は驚くには値しない。
理性的、かつ論理的に考えれば、洋の東西を問わず、大体同じような結論に達するのではないか、と僕は感じている。

このFIREムーブメントは、さらなる盛り上がりをみせるのか?
そして日本に飛び火することはあるのか?
それによって僕の本が爆発的に売れるようなことがあるのか???(ソレハナイヨネ)

興味をもって見守っていきたい。




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Mr.マネーマスタッシュ(FBより)




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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
自己実現を目指してアーリーリタイアした、元医師です。
執筆、講演、ヨガ、イベント企画など、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年1月31日、「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」をセルバ出版から上梓しました。

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