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ユーキャンのボールペン字講座で、悪筆を克服した ~ アーリーリタイア後のあれやこれ

僕は昔から、字が下手だ。
最近はパソコンでの入力が主流になり、直筆で文章をしたためることはほとんどなくなったが、それでも字が下手なことにはコンプレックスがあるし、綺麗な字を書く人をみると、羨ましく思う。
一般的に、医者には字が下手な人が多く、「医者の悪筆」なんて言い方もあるくらいだ。
実はこれ、日本だけの話ではなく万国共通のようで、英語でもdoctor's handwriting (医者の手書き) と言えば、下手な字の代名詞と位置づけられている。
汚すぎる字は医療ミスにつながりかねないため、アメリカのフロリダ州とワシントン州では、「カルテは読めるように記載しなければならない」 という法律まであるとのこと。
そんなの、法律以前の問題なのでは、という気もするが、それくらい字が下手な医者が多いということなのだろう。

閑話休題。
アーリーリタイアした今、時間はふんだんにある。そこで、ひとつ長年のコンプレックスと対峙しようと思い立った。

本屋にいけば、安く買えるペン字の練習帳はいくらでもある。
でも、これは性格的に続かないだろうな、と思った。
そこで半年前、ユーキャンのボールペン字講座を受講してみることにした。
受講料31,000円なり。
決して安くはない。
しかしこのくらい払ってしまえば、吝嗇な僕のことだから、意地でも辞めないだろうという読みもあった。

大した努力をしたわけではない。
できるだけ毎日テキストを開くようにはしたが、面倒な日はさぼったし、そもそも、1日の課題自体が大した量ではない。
それでも少しずつ進んでいき、先日、「講座修了」要件をクリアすることができた。


2018083008140000.jpg


字は相変わらず、うまくはない。
そもそも不器用だし、センスがなく、考えてみれば昔から絵も下手だから、おのずから限度というものがある。
それでもある程度は上達したと思うし、少なくとも以前のような「悪筆」ではなくなったと胸を張ってよさそうだ。


半年の通信講座なんて、本当にあっという間であった。
こんな簡単に長年のコンプレックスを克服できるとは!
もっと若いうちにやっておけばよかったなあ、という気がしなくもない。
しかし、現役で働いていたころには、どうしてもできなかったというのもまた事実。
1日たった30分の時間を確保するだけの余裕がなかった。

アーリーリタイアしてから、生活は劇的に変わった。
まずは若いころからの夢だった、自著を出版した。
家族と過ごす時間は長くなり、ちょくちょく旅行にも行けるようになった。
それに加えて、永年興味をもちながら、なかなか手を出せなかったことに、少しずつ挑戦している。
今回書いたペン字に加え、英会話、ピアノ、ヨガ、瞑想・・・。
あと数年あれば、「我が人生に悔いなし」という境地まで行けそうな気もする。
いや、その頃はまた、新しい課題ができちゃっているのかな?


皆さんには、ずっとやりたくて、でもなかなか手を出せなかった課題はないだろうか?
例え忙しい日常であっても、まず最初の一歩を踏み出すことをお勧めする。
億劫なのは始めるまでだけで、一旦手をつけてみれば、案外すんなり楽しめちゃうかもしれないよ。





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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

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