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出版社への原稿の売り込み4

前回述べたように、商業出版のハードルの高さを痛感した僕は、ツテをたどって少しずつ持ち込む方法に見切りをつけ、ネットで企画書を募集・受けつけている出版社を調べ、片っぱしから送っていくという手段をとることにした。
(企画書の書き方や作り方は、もちろん猛勉強した)

「持込」「受付」といったキーワードを使ってネットで調べたところ、企画書を受け付けている出版社は、ざっと13社。
この広い日本で、たったそれだけだ。



結果から書くと、全敗であった。

僕と同じように商業出版を志す人の参考になるように、出版社名、URL、それに、不採用の返事があったかどうかを記しておく。




企画書の持ち込みを募集・受け付けている出版社;一覧


ネットで企画書を送れるところ(順不同)

集英社インターナショナル
http://www.shueisha-int.co.jp/
1か月くらいで返事をするとあったが、結局返事は来ず

ぱる出版
http://pal-pub.jp/
送付から2日後に不採用のメール。

あさ出版
http://www.asa21.com/
返事は来ず。

ディスカヴァー・トゥエンティワン
http://www.d21.co.jp/
返事は来ず。

アールズ出版
http://www.rs-shuppan.co.jp/
返事は来ず。

総合法令出版
http://www.horei.com/
返事は来ず。

アーク出版
https://www.ark-pub.com/
送付から3週間で、編集部から興味ありとの連絡が。
色めき立ったが、それから1月半後に不採用との通知。

彩図社 7/22 
http://www.saiz.co.jp/
2~4週間で返事をするとあったが、結局、返事は来ず。



郵送でのみ企画書を受け付けている出版社

きこ書房
http://kikoshobo.com/
返事は来ず。

サンマーク出版
https://www.sunmark.co.jp/
約3週間で不採用通知が届いた。

大和出版
http://www.daiwashuppan.com/
約3週間で不採用通知が届いた。

こう書房
http://www.kou-shobo.co.jp/
約2週間で不採用通知が届いた。

かんき出版
https://kanki-pub.co.jp/
約7週間で不採用通知が届いた。


このように並べると、郵送でのみ企画書を受け付けている出版社の方が、紳士的に対応してくれる傾向があることがわかる。
ネットで応募できるところは、HP上では返事をすると記してあるにもかかわらず、返事をくれないところが2社もあった。
いくら圧倒的な買い手市場とはいえ、失礼な話だ、と思う。

メールも郵便も、届くのはすべて不採用通知のみ。
さすがに、かなりへこんだ。
ただ、僕には圧倒的な強みがあった。
それは、
「自分の書いた原稿は、絶対に世に出す価値のあるものだ」
という揺るぎない自信だ。
だから、どれだけ断わられようと、日本に出版社が残っている限り挑戦してやろうと思っていたし、
「いずれは必ず成功するから、今の悔しさはその時の喜びのスパイスになってくれるはず」
と心のどこかで、逆境を楽しんですらいた。

今、文章にしてみて初めて気づいたのだが・・・。
ひょっとして僕って、少し頭のネジが緩んでいるのではなかろうか?




アーリー/セミリタイアの記事はこちら。
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出版への指南書は何冊か読んだが、個人的にはこの本が一番よかった。
おすすめだ。
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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

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