FC2ブログ

記事一覧

資産額についてお話しすると・・・の記事でコメント欄が荒れたので、今日は僕の財産を告白する

一昨日の日曜日、「で、資産額はいくらなんですか? とよく聞かれるので、正直なところをお話しすると・・・」という記事を上げたところ、翌日、にほんブログ村様、セミリタイア生活部門の注目記事で、なんと1位になった。
僕の書いた記事が1位になるのは、おそらくこれが初めてだ。

記事を読んだ方はわかっていると思うが、タイトルである、
「で、資産額はいくらなんですか? とよく聞かれるので、正直なところをお話しすると・・・」
の答えは、
「あえてきちんと把握することを避けているのが現状だ」
なのだが、これが気に入らない人も多かったようで、久々にコメント欄が荒れた。
僕に言わせれば、「シャレがわからんなあ」なのだが、僕(なんか)の資産額に、強い関心を寄せている人がいかに多いのかを知り、驚くとともに、興味深く感じた。

コメント欄までは一々読まない人も多いだろうし、ちょっと書き加えたいこともあるので、今日はそれについて述べさせていただく。

まずは常連、フリーター大家さんからのコメント。

私もいわゆる資産額は不動産が多いので、正確には出せません。



不動産は短期売買に向かないので、最終的な利益は最後までわからない。
当分売る予定はないのに、現時点で売却した場合は・・・などという皮算用をしたって、意味がないのだ。
だから、フリーター大家さんにとって僕の記事は、なんの違和感もなかっただろう。
フリーター大家さんとは、プライベートでも交流させていただいているので、
(確かに内山は、いちいち資産額の計算をし直したりはしていないだろうなあ)
とご理解の上、「ニヤリ」としてもらえたと想像している。

次に、人気ブロガー、クロスパールさん。

最終的には資産額云々よりも記事あるように楽観的に何とかなるんじゃないと思える人の方がセミリタイア生活はうまくいきそうですよね。


そうそう、僕は言いたいのはそういうことなのよ、とコメントを読んでうれしくなった。
下手したら、資産の多寡よりも、楽観性のほうが重要かもしれない、とすら思う。

次にハンドルネーム「読者」さんのコメントが。

現在は「よくわかっていない」、「さっぱりわからない」、「もはやよくわからなくなってきた」けれど、数年前には「徹底的に計算した」、「事細かくチェックした」、「計算しつくした」ということに大きな矛盾を感じます。
資産額なんか気にせず生きた方が幸福だということはわかるのですが、数年で忘れるくらいのリタイア前の計算だけで、後は忘れて暮らすという説明もかなり無理があります。


確かにこういぶかしむ人もいるだろうな、と思ったので、説明を加えようと、以下のようなコメントを返した。

本当のことなので、無理があると言われても困るのですが・・・(笑)。
「読者」さんからみれば、無理としか思えない精神状態に、僕があるということでしょう。

できる範囲で補足しますね。
3年ちょっと前、リタイアを決めた時は本当に計算しつくしたのです。
その時の資料もあるのですが、あまりに細かくて、相当集中しないと読めない代物で、自分が書いたメモなのに、開くだけでめまいがします。
当時は、しつこく計算を繰り返していたので、それにも嫌気がさしていたのでしょう。書類の冒頭に、
「未来の自分へ。金は足りるはず。気にするのはやめて、もっとましなことに時間を遣え!」
と書いてあります。
今は過去からの自分への忠告に従っているわけです。

数年でわからなくなるなんて変だという意見は本当にごもっともなのですが、「読者」さんは僕の記憶力のひどさを知らないのです。
本当に、妻もあきれるほどのひどさです(よく医者がつとまったものです、我ながら)。

退職金と生命保険の部分は本記事で書いたとおりで、それが現状をわかりにくくしているのに加え、自著にも書いた「のりしろ」部分で大きな変動がありました。
3年前にお金の計算をした時は、まだ後継者がみつかっておらず、2年後の閉院を想定していたんですよ。それが、ありがたいことに後継者がみつかり、引継ぎのために廃院が1年延びたので、その間の収入がわりと大きな「のりしろ」になっています。
その分を計算していないので、さらにわからなくなっちゃっているのと、それによって、資産は計算時より手堅くなっている「はず」という思いがあり、それが精神的余裕につながっているのだと思います。

ご納得いただけるといいのですが・・・。



このコメントを書いた後思い出したのだが、そういえば僕にはもうひとつの「のりしろ」があった。
先月末に書いた通り、医院を譲渡した後も(すなわち今も)、週に半日だけ医師としての診療を続けているから、その分の収入もあるのだ。
このことは完全に失念していた。
こんな大事なことを忘れているということは、僕が資産管理にいかに無頓着になっているかを示すいい証拠だと思うし、自分でもさすがに、ちょっと呆れている。


アーリーリタイア本の作者が、どのくらいの資産をもっているのか、興味をもつ人がいるのもわかる。
今日、あらためてコメントを参照した上で僕が言いたいのは、
「人の資産額なんて、なんの参考にもなりませんよ」
ということだ。


たとえば、僕には10億円以上の個人資産をもつ友人・知人がふたりいる。
(打ち明けないだけで、もっといるのかもしれないが、僕が把握している範囲では、そのふたりだけだ)。

ひとりはよくお金を使う。
キャバクラで一晩で数十万円使うこともあるし、高級車に乗り、クルーザーを所有し、大豪邸の建築を検討している。
その豪邸の維持費用もきちんと頭にあるから、彼にアーリーリタイア必要額を聞いたところ、返事は、
「まあ、10億じゃ無理だね。30~40億円くらいあったら考えるかなあ」
というものだった。
それはそうだろう、と思う。

もうひとりは、ほとんどお金を使わない。
以前から自分の事務所の上に住み続けていて、豪邸にはなんの興味もないそうだ。
普通の車に乗り、普通の服を着て、腕時計にいたっては所有すらしていない。
そんな状態だから、彼にとって資産はほぼ「無限」にある状態であり、去年20億円を納税したときも、なんら心境の変化はなかったと言っていた。
ああ、口座の残高が20億減ったな・・・と思っただけだそうだ。


リタイア後、資産額の増減に一喜一憂しなければならないようなら、アーリーリタイアの良さが半減すると僕は考えていて、このことに関しては、自著、“幸せの確率~あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ”の5章で詳述している。
リタイア後の不安を避けるために大切なのは、まずは自らを、「お金のかからない体質」にすること。
それから、人生を「逃げ切る」ための資産額を算出し、できれば運用をしながら、十分な蓄財をする。
ただし、定年での退職ならともかく、残りの人生が長い「アーリーリタイア」においては、それだけでは不安感を払しょくしきれないことが多いから、例えば、「年金はあてにしない」とか、「少しは稼げる趣味をもつ」といった具合に「のりしろ」を設けて、せっかくの自由な日々を、株の板に張り付いて過ごしたりしないですむようにしよう、というのが自著で僕がすすめているアーリーリタイアのスタイルであり、僕自身もその通りの生き方をしているというわけだ。
方法論に興味あるかたは、是非自著をご一読いただきたい。

誰がいくら貯めてアーリーリタイアした、などという話は、なんの参考にもならない。
うらやむ必要もないし、蔑むのもおかしいと思う。
年間支出額だけでなく、年齢、運用知識とリスク耐性、そして、「のりしろ」作成能力は、みな、それぞれ違うのだから。


それにしても、「もったいぶらないで資産の詳細を教えろ」というリアクションが多かったのには、本当に驚いた。
なら、今日こそ正直に言おう。

僕の財産は、愛情、自主性、(そこそこの)健康、家族、友人、そして、それらを支えるための、ささやかなお金や株式だ。

つまらんと言われても、本心からそう思っているのだから、こればかりは期待に応えようがなさそうだ。




本日もご来訪ありがとうございます。
お陰さまで「セミリタイア生活」ランキングで10位以内に留まれています。
無名の僕が、本書の存在を知ってもらう唯一の手段がこのブログです。
そのためには、引き続き、皆様のご支援だけが頼りです。
お手数をおかけしますが、ポチッのひと押し、何卒よろしくお願いします。
  ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村





絶賛発売中!


2017062011060001.jpg

近所の公園。蓮が育ってきていて、夏の到来を予感させる。



お勧めの記事。もし興味があれば、ご一読を。

自著 ”幸せの確率 あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ” の内容に興味のある方。
僕が書いた本「幸せの確率」の内容

書評
アゴラ 言論プラットフォーム
新潟日報

自著を紹介してくれているブログ(実社会での友人によるものを除く)
FXで1億稼いでアーリーリタイア
いろいろ投資でアーリーリタイア~長期積立分散投資で来年仕事辞めちゃいます~

自分の企画を出版化することに興味のある方。
出版社への原稿の売り込み4

すでに原稿があって、商業出版に興味のある方。
出版社への原稿の売り込み9

インデックス投資に興味のある方。
amazonでのカスタマーレビューについて、語ってみる。さらに、蛮勇をふるって、山崎元氏の名著を批判・・・



にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメント

No title

先生のブログ記事は、先生の御著書とセットで読まないと腑に落ちませんね。  私は先生とは何の利害関係も面識もありませんが、幸せの確率、一家に一冊は必要です。 友人に貸すためにもう一冊、紛失した時のためにあと1冊、絶版になる前にさらに1冊、汚す怖れもあるから最後に1冊。 計5冊はいるかと。 読めば、言葉が詭弁ではなく、資産公開の必要性がないこと、本当に分かっていないこと、文字通りの所謂資産公開をしないことが詭弁でないことが分かります。 1冊1600円ですが、私は16万円でも買います。 本には1行でも自分にとって至宝となる言葉が見つかれば、断捨離ブームのこの時代ですが、本棚に末永くおいておく価値があります。  その1行だけで1600円の価値あり。 私の場合既に50個は見つかったので、8万円の価値を1冊から見出したことになります。 2章まで読んで50か所ですから、5章最後まで読めば100箇所以上見つかるでしょう、私の場合ですけが。  アマゾンのレビュー、よくあれだけあっさり書けるなぁ、皆さんまとめる能力に長けてるなぁと感心しました。 私がレビュー書いたらアマゾンのページ数、5くらい使いそうです。

No title

 公園いいですねぇ。
 私も大通りを挟んだ海側の方に出没してました。

 私はまだ「無限」資産がないので、「無限ピーマン」を食べながら
 生き抜こうと思います。

No title

前日コメ欄長かったので多くの人が読んでいないと思いますが、内山先生の本は玉手箱のように、読者の人生経験に応じて、受け取る手応えが異なると感じたので(私の場合ドツボにはまった)、書評は差し控えます。 読了してもその予定です。

ところで私の好きな歌の一つに
 https://www.youtube.com/watch?v=BfJN-cr3OWo 
おじゃる丸のエンディング曲があります。 おじゃる丸の原作者も歌詞の内容にきっと共感したことでしょう。 ですがきっとそうだとしたら、それは願望の裏返しだったのではと推測します。 実際は締切りに追われる日々、作者は悲しいことに自殺したのでした。 自殺するくらいならリタイアしてかたつむりのように生きればよかったのに、と思うと、この歌は私には涙なしには聞けない曲です。 と同時にこの歌唱力、AKB侮れんなとも思ったのでした。

リタイアで一番気になることでは?

やっぱり、労働での収入がなくなったあと、どのくらいの資産でどのような生活を送っているのかというのは、リタイアやセミリタイアを考えている方には大きな関心がある内容であり、実際に本まで出版されてる内山さんの資産に興味がある方がいるのも当然かと思うところはあります。
もちろん、公開しろという意味ではありません。
私は自分の健忘録と趣味を兼ねて運用資産をアップしていますが、果たして人が見て面白いのかは???
内山さんのように無頓着でいられるのは羨ましいです。
でも、そこにはリタイアしたあとも、医院などからの定期的な収入があり、きっと収入>支出だからなんだろうなー、と思います。
そして、もしもマイナスになったら、しっかりお財布の紐を締めてくれるであろう奥様がドンと構えてくださっていらっしゃるからではないかと推測いたします。
人は人、自分は自分で、身の丈に合った生活でアーリーリタイアを目指そうと思うのでした。
と、またまたなんだかまとまらず失礼いたしました。

No title

幸せの確率のレビューをここで公表しない代わり、また勝手に自分語りする無礼お許しください。

内山先生はセミリタイアカテに彗星のごとく現れた唯一無二の方です。 御著書を2章まで読んで思ったのは、自分も28歳から20年リタイア(一瞬だけ社会と関りを別角度で持ちたくてアルバイトみたいなことをしましたが、性に合わず断念)、私もセミリタイアカテゴリーのどの方にも似ていない方法で20年、親の仕送も受けず、リタイア直後に会社員時代に蓄えた貯金10万円(後輩におごるのが好きだったから溜まらず)から、よくここまで自然体で生きてこれたものだな~と実感した次第です。

セミリタイアには①山小屋暮らし ②投資 ③節約
④会社員をしながらXデーを心待ちにする ⑤折衷版という感じに分けられのるかなと思います。 唯一私と似ている方を1名発見しましたが、決定的に違うのは、私は超節約はしないということです、 おそばが食べたくなれば千円のそばを食べに行くし、タイ古式マッサージを受けたくなれば5千円以上払ってよく受けにいくし、寄付したくなったら手持ちの金から無理なく払います。  私にとってお金とはつらい労働の対価として得られた貴重なものではあまりなく、自分の好きなジャンルに没頭した結果、自然と集まった紙切れで、それを払うと何故か見返りが来る不思議な存在です。 だから使うことにも減ることにも怖れを感じません。 内山先生のお勧めでインデックス投資はやろうと思いますが、これも経済的観点からではなく、好奇心と、私事ですが経済学部を出たのに株の買い方ひとつ知らない過去の自分へのリベンジからです。 私の生き方はきっと、今後の生活を経済的にどうしようと思われている方の参考になると思いますので近い将来ブログを始めようと思います。(これも内山先生からの強いお勧めがなかったら着手しなかったでしょう)

イケメンでない私にも過去女性と何回かお付き合いした経験はあります。 その時発見した法則は、美人は付き合ってくれる。 そうでない方は難攻不落の城。 美人は自己肯定感が強いので、こちらのアプローチを前向きに受け止めてくれる。 そうでない方は、過去うけたであろう侮辱から男性への不信感が強く、いくら私が彼女の内面性含めてほれたんだと力説してもぴくりとも動かない岩のようでした。  んで結局美人とだけ付き合った結果、デート中「私のあれがなってこれもなってないない。 車のセンスがない。 今度はあの車買え。 財布からしてチープすぎる。 今度買って来てあげるからそれ使え。 とにかく私の言うことをきけええーー、ラララ~(豊田議員調)」と罵倒をあび、「ああ、もう関係は終わったんだな」と思ってしばらく連絡をとらないでいると、後日何事もなかったかのように「今度いつ会う?」といった連絡が来るのでした。
私「ええーー! あれだけ罵倒しておいて、別れることの遠回しな表現じゃなかったの?」  とにかくデートの約束を取り付けると、その日が近づくにつれ憂鬱感が増すのでした。 週に1回でさえこれなのに、1年中一緒に暮らすなんて無理だぁ、というのが現在に至るまでの私なりの結論であります。ゆえに独身であります。 しかし寂寥感はあります。

何が言いたいか? 私の行うセミリタイアメソッドは独身者限定ということです。 ブログ始めたらご参考になる人は参考になさって下さい。 失礼致しました。

No title

あ~最近一つだけ節約に転じました。 5万5千円の広いマンションから、格安アパートに引っ越したことです。 山小屋暮らしの人々や、テレビで見た軽トラ生活の人々の暮らしを見て、人間立って半畳寝て一畳と思ったからです。 狭い方が快適です。(独身者限定)

Re: No title

ぽこさん、
熱烈なコメント、ありがとうございます。
本を読んでくれたり、あるいは、ブログをしっかりと読んでもらえれば、僕の言いたいことは一貫して、
「額ではなく率(だから、幸せの確率)」
「大切なのは欲望との向き合い方」
なのだとわかってもらえると思うのですが、1日分のブログでは確かに通じ切らないかもしれません。
おじゃま丸、聴いてみました。不思議な感じの、いい曲ですね。
僕はおじゃま丸も、その作者も、そしてAKBもよくわかりません。
ぽこさんの知識は幅が広いですね!

ぽこさんの「お金」に関する感覚や考え方も興味深いです。
ブログの開始、楽しみにしています。

Re: No title

フリーター大家さん、

コメント、ありがとうございます。
梅雨入りして、でもなかなか降らない季節の新潟って、いいですよね。
なんにせよ、「無限」という言葉は景気がよくていいな、ということで!(笑)

Re: リタイアで一番気になることでは?

投資こじらせ主婦さん、
ブログ、時には興味深く、時にはハラハラしながら(笑)拝読しています。いろいろやっているんですねえ。

>実際に本まで出版されてる内山さんの資産に興味がある方がいるのも当然かと思うところはあります

もちろん、その通りです。
でも、記事中でオチをつけて、その解説までしているのに、わざわざコメント欄を使ってクレームを言ってくる人が少なからずいることに驚いた次第です。

>私は自分の健忘録と趣味を兼ねて運用資産をアップしていますが、果たして人が見て面白いのかは???

おもしろいと思いますよ!
そして、それが匿名ブログの強みだと思います。
僕の場合は、筆名とはいえ、半ば本名ですので、残念ながら真似できませんが。

>医院などからの定期的な収入があり、きっと収入>支出だからなんだろうなー

週半日勤務で、それは無理です! きっちり逆転しております(笑)。

今後ともよろしくお願いします。

おじゃまします

「お金のかからない体質」これって大切ですよね。
私は田舎に住んでいるので、趣味も兼ねて畑をしたり、山菜を採ったりしています。もっとも、畑は赤字ですけどね。(苗代や肥料代って結構かかるんですよね。)
それと、セミリタイアというか老後に関しては、本人の性格というのも重要なポイントだと思います。現在複数の親族を介護して強く感じるのですが、性格の良し悪しで介護する側のストレスが全然違うんですよね。(笑)
私も老後孤独にならない為にも、自己中を直そうと思っています。(笑笑)

No title

>読者さん

私の冗長なコメントを評価して下さり有難うございます。 ですが、複雑な気持ちも有り。 だって私は内山先生の熱烈なファンです。  ぜひ先生の本一度読んでみて下さい。 抱いている疑問が氷塊しますよ。

買う価値ありです。 私はちょっと前に某有名漫画家が著した「50歳からの死に方」だったかな、本屋でペラっとめくってツボに入ったから買ったけど、そのページ以外おもんなかった。 ゴミに金を出して買ってしまった。 思いっきり外にぶん投げようかと思いましたが、近所迷惑になるのでやめて、紙類資源ごみにする価値もないから家庭ゴミに混ぜて即捨てました。 先生の本はブログと重複した内容も少しありますが、末永く何回も読める内容ですよ。

ところで私の武道教室がN〇Kで録画放送されたことがあり、普段にこやかな女性アナウンサーがテレビ回っている状態終わると「ちょっと、あんた段取りわるいわよ、ったくもう!」とか不機嫌でスタッフをよく叱ります。 あとプロデューサーのディレクタへの罵声もすごく奴隷扱いで、表が綺麗だと裏はこんなもんか、と思ったものです。 ああいう職場は心壊しますね。 あと誰もが知っている有名人に会ったことありますが、テレビで見せる物腰柔らかい態度と、無名な一般ピーポーである我々への態度があまりにも違って横柄で驚きました。 内山先生の本を読めばこの方は表裏のない方だと確信できます!

本は本当に面白くてためになります。 が、ちょっと苦言を呈すると、(書評になりますが)、読書する際に本の世界に没入しながら読む読者にとっては、先生ちと振り回しすぎでは?と思いました。

プロローグで詩的な表現から入って魅惑し、その後急に統計的になり、第1章ではそのまま論説的、時に皮肉を交えたかと思えばドキュメンタリー調、んで分析的、と思いきや少し笑いあり、でまた統計的、最後に安ど感を与えて終了、1章までだけでここまで振り回します。 竹中直人じゃないけど怒りながら笑う人みたいに、詩人でありながら評論家、私はもう少しプロローグの詩を長めに読みたかった。 どっちが本当なの? どっちも本当の先生なのです。 この先生泣けてくる詩書けるんですよ。 このブログでは見せたことのない側面。 

ここで評価されるなら私はここにいつきますよ(笑) ブログやんないかもしれません。 アフィリエイト収入でアドセンスの規約守るのとか面倒くさそうだし。 ここで内山先生とコラボすればいいんですよね。 時に独立して自分語りしてもいいみたいだし。  

大学生時代は泣けてくるほどもてなかった。 上述エピソードは20代の話です。 30代に入って武道教室開いたら、違う誘惑が待っていました。 旦那と仲がわるい離婚寸前の若いお母さん、既にバツ一の女性とか、アプローチがすごく、この誘惑からいかに自分に打ち勝つか試されました。 みな自分が誘惑すれば落ちない男性はいなかった自信のある美人さんです。 40代に入ったらもっと複雑経歴の女性からの誘惑もありました。 つまりイケメンでなくとも生徒の前で堂々と教えてるふりすると立派にみえて、相手は藁にもすがりたい状況下、要は誰でもいいのです。 そこにたまたま私がいたと。 打ち明けると1回だけ過ちを犯してしまったぜぃ。 その時は夜中電話が掛かってくると、旦那からの怒りの訴えではないかとドキがムネムネしたものでした。 という感じでたまにこういうエピソード開陳して先生の話題とタイムリーにコラボしていけばいいんですよね。 ね?
よろしゅう。 

Re: おじゃまします

たぬきさん、コメントありがとうございます。

> 「お金のかからない体質」これって大切ですよね。
> 私は田舎に住んでいるので、趣味も兼ねて畑をしたり、山菜を採ったりしています。もっとも、畑は赤字ですけどね。(苗代や肥料代って結構かかるんですよね。)

たぬきさんがそう書くと、本当に森の「たぬき」が想像に浮かびます(笑)。
畑に山菜、いいなあ。
僕はそういうのにあこがれるのだけれど、なかなか自分でやるのは億劫で。

> それと、セミリタイアというか老後に関しては、本人の性格というのも重要なポイントだと思います。現在複数の親族を介護して強く感じるのですが、性格の良し悪しで介護する側のストレスが全然違うんですよね。(笑)

ご苦労もあるんですね。ストレス、違うでしょうねえ。

> 私も老後孤独にならない為にも、自己中を直そうと思っています。(笑笑)

ははは。自己ウチュウな感じ、しないですけどね!

Re: No title

ぽこさん

> 普段にこやかな女性アナウンサーがテレビ回っている状態終わると「ちょっと、あんた段取りわるいわよ、ったくもう!」とか不機嫌でスタッフをよく叱ります。内山先生の本を読めばこの方は表裏のない方だと確信できます!

いろいろ勘ぐられて困ってますが、人によって態度を変えることがないことは、妻公認です(笑)。
家族、友人、患者さん、飲食店の店員、すべて同じ物腰です。
相手によって態度を著しく帰る人は苦手だなあ。
すいません、読者さんのコメント、消しちゃいました。
後で読んだら、ぽこさんをおちょくっているような気がしなくもなかったので。
せっかくぽこさんがそれに対するコメントをくれたのだから、この後にコピペしておきますね。

> 本は本当に面白くてためになります。 が、ちょっと苦言を呈すると、(書評になりますが)、読書する際に本の世界に没入しながら読む読者にとっては、先生ちと振り回しすぎでは?と思いました。
> プロローグで詩的な表現から入って魅惑し、その後急に統計的になり、第1章ではそのまま論説的、時に皮肉を交えたかと思えばドキュメンタリー調、んで分析的、と思いきや少し笑いあり、でまた統計的、最後に安ど感を与えて終了、1章までだけでここまで振り回します。 竹中直人じゃないけど怒りながら笑う人みたいに、詩人でありながら評論家、私はもう少しプロローグの詩を長めに読みたかった。 どっちが本当なの? どっちも本当の先生なのです。 この先生泣けてくる詩書けるんですよ。 このブログでは見せたことのない側面。

僕の仕掛けをことごとく見抜いてもらって、脱帽です。
無名の作家の、怪しげな本を読んでもらうために、自分なりに工夫をしました。
はじめに、とプロローグはジェットコースターみたいな展開を意図しました。
I章は硬軟とりまぜて飽きられないようにし、自著の本丸であるⅡ章まで、なんとか読み進めてほしいな、と。
でも、ぽこさんみたいに、最初から好意的な読者にとっては、やや凝り過ぎで、うざいかもしれません。

> ここで評価されるなら私はここにいつきますよ(笑) ブログやんないかもしれません。 アフィリエイト収入でアドセンスの規約守るのとか面倒くさそうだし。 ここで内山先生とコラボすればいいんですよね。 時に独立して自分語りしてもいいみたいだし。

コメントはありがたいですが、ずっとこのペースだとちょっと困ります(笑)。
長文でご自身を語るときは、できればご自身のブログで! 

> 30代に入って武道教室開いたら、違う誘惑が待っていました。

いやあ、ドキドキの展開ですね。
やはりプログ開始が楽しみです。
ぽこさんはキャラが濃いのに加え、インテリジェンスが真に意味で高く、経歴も独特ですから、多くの人を魅了すると思いますよ。

思わせぶりなタイトル

思わせぶりなタイトルで読者を吊って、ランキングを上げるのはよくないことですよ。
「半日だけの医師の収入があったことを思い出した」という言葉にも象徴されるのですが、内山さんの事例は特殊過ぎて、普通の一般人にはまったく参考にならないんです。
だから、本も売れないのではないでしょうか。
本を置いてくれない書店にも、そこを見抜かれているのだと思います。

でも、今回の記事コメントでは、ぽこさんの女性遍歴の話が面白かったので良かったです。
ぽこさんに女性がいたなんて、全読者が驚愕しました。
これからも、ぽこさんのコメントが楽しみです。
コメントの面白さに負けないように、がんばれ内山センセ!

Re: 思わせぶりなタイトル

> 思わせぶりなタイトルで読者を吊って、ランキングを上げるのはよくないことですよ。

ランキングを上げる意図ではないのですよ、全然。
現に上がってませんし。
僕なりの(ウケの悪い)サービス精神です。
「注目度ランキング」は確かに上がってますが、そこはあまり重視していないんですよね。
一瞬ですし、荒らしコメントが増えるだけで、長期的効果はありません。

> 「半日だけの医師の収入があったことを思い出した」という言葉にも象徴されるのですが、内山さんの事例は特殊過ぎて、普通の一般人にはまったく参考にならないんです。

「読者」さんは即物的過ぎて、僕のとっているやり方が理解できないんでしょうね。
ただ、それを、「普通の一般人には」と置き換えるところが、僕にはわからない。
「普通の一般人」は読者さんより柔軟かもかもしれませんよ。
現に多くの感謝の声をもらっていますし。
ぽこさんも書いている通り、自著を読めばわかってもらえると思いますが、読み手を選ぶ本だから、読者さんには合わないかもしれません。

> だから、本も売れないのではないでしょうか。
> 本を置いてくれない書店にも、そこを見抜かれているのだと思います。

今の時代における、出版における諸事情を知らぬまま、そこまで言いますか?
書店が一々本を読んで、置くかどうか決めるわけがないんだけどなあ。
そんな基本的なことも知らず、しかも自著を読んでもいないのに、参考にならないと言うのも、感じ悪いですね。
僕は無名、出版社は弱小、そんな中、半年で1000部実売は、そう悪くないと思っています。

> でも、今回の記事コメントでは、ぽこさんの女性遍歴の話が面白かったので良かったです。

おおっ、ぽこさん、ファンがつきましたよ!

> コメントの面白さに負けないように、がんばれ内山センセ!

僕なりにがんばりますが、多分読者さんの好む方向にはならなそうです。
読者さんいわく「参考にならない」ブログを連日チェックするより、もっとましな方法で時間を過ごすことをおすすめします。老婆心ながら。

はじめまして

はじめまして、ハルトモと申します。たまたまたどり着いておもしろいなと遡って拝読させていただきました。出版もされたようでおめでとうございます。

わたしも類似したテーマで十二年ほどブログを書き続けています。それなりに固定読者はいるのですがコメントはそんなつかないです。その点内山さんはコメントのやりとりが多いですね。賛否あるとしても反響があるというのは良いことですね。わたしは少し書き込みすぎかも、、なんて思いました。

今後の更新も楽しみに読ませていただきます。まずはご挨拶まで。

Re: はじめまして

> 出版もされたようでおめでとうございます。

ありがとうございます。ほんっとに大変な道のりでした(笑)。

> その点内山さんはコメントのやりとりが多いですね。

最近、多いです。やや荒れ気味とはいえ、ありがたいことだと思っています。

> 今後の更新も楽しみに読ませていただきます。まずはご挨拶まで。

僕も後で訪問させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

No title

>コメントはありがたいですが、ずっとこのペースだとちょっと困ります(笑)。
長文でご自身を語るときは、できればご自身のブログで!

おはようございます内山先生。 分かりました。 先生の懐の深さに甘えていました。 今と少し先の未来だけが大事であり、過去の自分語りなどする必要性がそもそもないのに(しかもひと様のブログコメント欄で)、なんでするのですかね。 反省です。 反省だけならサルでもできるけど。

>想像してごらん。 目覚めとともに起きて、眠くなればベッドニ入る生活を。
先生、リタイアされているのに大体お目覚めのリズム決まっているようで。 勤勉に人生を送られたので生活リズム、体内時計があるのですね。 私は猫型睡眠です。 武道教室には遅刻厳禁ですが(叱ってくれる人も代わりになってくれる人もいないので)、基本猫型睡眠です、 眠くなったらねて、熱中したら徹夜。 
こんな暮らしを20年も続けて、私は実社会に戻れそうにありません。 いろんな意味で。

皆さん勘違いなさっているのは、医者という特権階級だけらリタイア7できたのであって、本に汎用性がないと思い込んでいることですよね。 そうじゃないと。 そもそも医者がもうからないシステムも本を読めばわかりますし、そんなの知らんがなという人にはさらっと書いてあるから飛ばせばいいし、一般人がアーリーリタイアするためにかかれた本。 でも長蛇のできる人気クリニックでの幸福感がなぜ薄れたのか、私には興味があります。 そこは2冊目以降でぜひ言及なさって下さい。 スマホ向けHP作ってそこにリンクページ作って微力ながら販促活動に貢献させて頂きます。


No title


医者がもうからないシステム


手に職というか、いざとなったら仕事にありつきやすい
年齢相応にそれなりの自尊心が保ちやすい(相応の研鑽も必要だけど・・・

(セミ)リタイアの保険としては、有利な資格のひとつだとは思いますし

最悪紙くずになる可能性も否定できないお金よりも

ある意味、手堅い保険かもしれないです(特に精神衛生上)

そこはある程度、世間も認識しているとは思いますので・・・

だからどう?というわけではないですが
それでも、その先にどんなリタイア生活が展開されるか。その辺は興味あります。



Re: No title

ぽこさん、

長文も連投もOKなのですが、あまりに過ぎると、他の方のコメントが読みにくくなるという弊害があるので、そこだけちょっと気をつけてほしい、という程度の意味です。
ぽこさんのコメントはとても勉強になるので、自分語りも含め、今後も楽しみにしています。
ただ、僕のブログのコメント欄を、自分のブログ代わりに使うというのは、ご容赦を(笑)。

> 想像してごらん。 目覚めとともに起きて、眠くなればベッドニ入る生活を。

まあ、妻子がいますから(笑)。
ある程度の睡眠リズムは大切だと思いますよ!

> 皆さん勘違いなさっているのは、医者という特権階級だけらリタイア7できたのであって、本に汎用性がないと思い込んでいることですよね。 そうじゃないと。 そもそも医者がもうからないシステムも本を読めばわかる

読んでもらえばわかるんですけどね。でも、その前に拒絶反応を起こす方が多いようです、残念ながら。

>長蛇のできる人気クリニックでの幸福感がなぜ薄れたのか、私には興味があります。

69Pの数行が今のところすべてです。自分でもまだよくわかっていません。

>スマホ向けHP作ってそこにリンクページ作って微力ながら販促活動に貢献させて頂きます。

ありがとうございます。うれしいです!

Re: No title

通りがかりさん、

コメントありがとうございます。

> 手に職というか、いざとなったら仕事にありつきやすい
> (セミ)リタイアの保険としては、有利な資格のひとつだとは思いますし
> ある意味、手堅い保険かもしれないです(特に精神衛生上)

これは半分その通りです。
「医者ならいつでも現役復帰できるじゃん!」
と。

ただ、半分違うと思うのは、数年リタイアした後に現場に戻るのは、実際はかなり困難だということです。
まれな病気や、薬の調合の感覚などは、数年たずさわるのをやめれば、あっという間に忘れてしまいます。
それを覚えなおした上で、その数年の医学の進歩にもついていかなければなりません。
出産、育児休暇を終えた女医さんが、「あまりにも忘れてしまって、現場に戻る自信がない」と引退していくことも、よくあります。
若くてもそうなのですから、50歳過ぎてできるかどうかは大いに疑問です。
僕は今、週に半日診察しているので、なんとかなっていますが、これが月1になったら、多分怖くて診察できなくなると思います。
医療ミスをおこすのは、医者にとって悪夢ですから。
今はまだ引き継ぎを兼ねて働いていますが、これが終わったら、僕はもう医師の世界には戻らないつもりでいます。

No title

失礼ながら先生のウイークポイントの一つが見えてきました。 前に英語や国語の授業で、長文を読まされ「この作者の意図を〇行以内にまとめなさい」といった問題を解かされた記憶はありませんか? 修飾語をとったら結構意味が変わるのに、このトレーニングは我々に染みついています。

>コメントはありがたいですが、ずっとこのペースだとちょっと困ります(笑)。

国語の問題風に要約すると「コメントは困ります」

>長文も連投もOKなのですが、あまりに過ぎると、他の方のコメントが読みにくくなるという弊害があるので、そこだけちょっと気をつけてほしい、という程度の意味です。

要約すると「長文も連投も、他の方のコメントが読みにくくなるという弊害がある」

ごめんなさい。 私は先生の本をコメント欄でやりとりしなかったら買わなかったでしょうし、有意義なひと時をすごせました。 が、守破離の離の段階にもう来たのかなと思います。 私にもやることはあるし、ネットダラダラからそろそろ卒業しないといけない時期に来てると思っていました。 ですが今後も先生のブログは愛読します。 書き込みはもうしないと思います。

他の方へのコメントやブログ記事、タイトルでも、一つ修飾語や目的語をとばすと全く違う意味になって、ミスコミュニケーションが生まれます。 そこに時折不毛な軋轢が生じてるのでは?と思いますよ。 ブログって結構皆さん斜め読みしてますから。 本は1語一句きちんと読みますので(なぜなら身銭切って買ってるから)、誤解は少なく作者の思いがストレートに伝わると思います。

Re: No title

気を悪くされたのならすいません。

僕はぽこさんが

> ここで評価されるなら私はここにいつきますよ(笑) ブログやんないかもしれません。 アフィリエイト収入でアドセンスの規約守るのとか面倒くさそうだし。 ここで内山先生とコラボすればいいんですよね。 時に独立して自分語りしてもいいみたいだし。

と書いたので、僕のブログのコメント欄を、ぽこさんの情報発信の場に使われるのは困ります、とお話ししただけで、他意はありません。
ぽこさんの要約のしかたは、意図的に真意を捻じ曲げていますので、僕が国語の教師なら及第点は差し上げられません。

しかしもちろん、コメントをする、しないは、ぽこさんの自由です。
もっと有意義なことに時間を割きたいというのは、素晴らしいことのように思えます。

今後のご活躍を、心からお祈りしています。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

100回本を推敲したと言いますが、2章までに2つの誤字、誤文を見つけましたので、善意からご報告。

1.p14、「まるで夢の世界に舞のどったかように」

かように? 錯覚という名詞が続くなら「の」が抜けています。

2、p42 「幸福には、その人の持つ「欲望の総量」に対して、「実際に手に入れた環境の割合という一面が~、これを満足率と呼ぶことにします。」
率というからには、どっちが分母でどっちが分子ですか? そもそも率自体が分数になっているはずであり、国語としても算数としても及第点は差し上げられません。 

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

もうコメントをしない宣言から矢継ぎ早にコメントをいただき、困惑しております。
今回は掲載の上、コメントをお返ししますが、これで最後とさせていただきます。

> かように? 錯覚という名詞が続くなら「の」が抜けています。

ご指摘、ありがとうございます!
残念ながら今回の増刷分には間に合いませんが、もし3刷目があるようなら、出版社にお願いして直してもらいますね。

> 2、p42 「幸福には、その人の持つ「欲望の総量」に対して、「実際に手に入れた環境の割合という一面が~、これを満足率と呼ぶことにします。」
> 率というからには、どっちが分母でどっちが分子ですか? 

分子が「実際に手に入れた環境」で、分母が「欲望の総量」です。

〇行にまとめよ

>失礼ながら先生のウイークポイントの一つが見えてきました。 前に英語や国語の授業で、長文を読まされ「この作者の意図を〇行以内にまとめなさい」といった問題を解かされた記憶はありませんか?

「あんたが、それを言うかぁぁぁぁ!!!(≧▽≦)ッ」
という声が、内山さん以外にも、全読者から聞こえてきました。

Re: 〇行にまとめよ

いやはや、そんなわけで、ぽこさんは当ブログから巣立っていかれました。
経緯は、この長編コメント欄に最後までおつき合いいただいた方々のみぞ知るということになります。
皆さま、お疲れ様でした!

興味津々

資産額、確かに興味はあります。

ただそれ以前に(私の解釈なので恐らくですが)貯蓄率が重要で誰でもアーリーリタイアしたければ出きるんだよ、という内山さんの著書でのご主張には正直かなり違和感を持ちました。


というのも、何故か知りませんが私の周りにはお医者さんが多く、科によるようですが週に一回のバイトで年収1000万以上稼ぐ学生(大学院生)もいます。そうでなくとも週に2~3回のバイトで十分に生活が成り立つようですし、マンションなどを買っている学生さんも少なくありません。バイトでポルシェに乗ってる学生さんまでいます。

大学病院などはどこも赤字らしいので病院経営となるとまた話は別かもしれませんが、この様に明らかに浮世離れしている方の多いお医者さん方に、平均年収がその半分にも満たない一般の方や、更に低く今や労働者の1/3もいる派遣社員の方の懐事情を現実感を持って理解できるとは到底信じられないからです。具体的には、”節約ごとき”でアーリーリタイアに十分な貯蓄率を確保可能な一般人はかなり少ないだろうということです。


それに本当に資産額を計算し尽くしたから大丈夫、でしょうか?

大病を患うかもしれないし、資産税が新設されるかもしれない、消費税が20%に成るかもしれない、日本円が紙くずになるかもしれない。もしかしたら戦争に巻き込まれるかもしれない。数年先ならともかく、10年後の未来のことなんて実際のところは誰にもわからないと思います。

しかしこの点は、逆に考えればアーリーリタイアをしたからと言って10年後も飽きずに続けているとも限らないし、もしかしたら趣味で副業でも始めて小銭でも稼いでいるかもしれないとも考えられます。資産でも貯蓄率でもなく、この点(塞翁が馬的な楽観)にこそ一般の方のアーリーリタイアの可能性、つまり「アーリーリタイアしたいと思うなら取り敢えずしてみたら?」といえる余地が一番残されているように思えます。


と、十分なお金もないのに取り敢えずアーリーリタイアしちゃおうと思っているアホがいちゃもんと言い訳をしてみました(汗)

Re: 興味津々

Tochiさん、お久しぶりです。
ブログ、ちょっと休まれていたようですが、復帰されたようで、安心しました。
相変わらず、スルドキビシイ質問、ありがとうございます。

現在、子供の夏休みで、ちょっと予定が立て込んでいるので、多少お時間をください。
(おそらく)本記事のほうでお返事します!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

フリーエリア

フリーエリア