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現代科学の知見を冷静にみつめれば、瞑想などしなくて悟ることができる! のか?

僕は「悟りの境地」というようなものに以前から興味があって、瞑想に取り組んでいるのだが、以前も記事にした通り、なかなか深まってくれない。
そんな中、当ブログで、ぽこさんからコメント欄にこのようなメッセージを頂いた。
最近はすっかり月曜日の恒例となった感のある、ぽこさんのコメントからの引用。

ところで内山様は論理的に考える傾向があるので、感覚的な体験の先行きは厳しいかもしれません。 瞑想って、できる人とできない人がいるんですよ、訓練しても。できない人はただ目つぶってるだけ、座禅のポーズしてるだけ。できる人は霊界の知的存在から暗示やメッセージを受け取れるとも聞きます。
内山様が今後の体験を通してどこまで深められるか興味津々ではありますが、瞑想でよい結果が得られなくともいいんじゃないですか? 人生はバランスです。 すべてに長けている人なんていません。 理性的思考が内山様の強みならそれで十分、生きる武器になると思います。


一読するとほめてくれているようでありながら、僕の瞑想に関しては厳しいご意見・・・。でも、その通りだと思う。
それに対する僕の返信が、これ。

運動、勉強、すべてに「才能のあるなし」があるように、おっしゃる通り、瞑想にも得手不得手がありそうです。
僕のように、医師として生活してきて、左脳ばかり使ってきた人間には、ハードルが高いような気がします。
ただ、だからこそ、もし瞑想がうまくいった暁には、よりドラスティックな変化が僕の中で起きるのでは? と期待もしているのです。
そして、もしそれが言語化できるものであれば、ブログに書くなり、本にしたいものだと考えています。
現在48歳。なんとか60歳までに、悟りの輪郭だけでも、理屈でなく、感覚的に理解するのが目標です。



瞑想が脳のどの部位に、どのような影響を及ぼすかは、様々な研究によって解明されつつあり、一番顕著なのは、前頭葉(論理的思考、計画、感情および自意識の機能をうけもち、人間を人間たらしめている部分)機能が一時的に低下すること。
さらに、神経解剖学者、ジョン・ボルト・テイラーは、自身が脳卒中により左脳機能を失ったとき、「幸福な恍惚状態に宙吊り」になったような、激しい感覚を覚えた、と自著に記している(奇跡の脳 新潮文庫)。これは、仏教でいう「涅槃」ではないのか?

となると、自他共に認める左脳人間であり、また、医師として前頭葉を常に活発に使い続けてきた僕のような人間にとって、誰にとっても簡単ではない瞑想が、よりハードルの高いものになっているであろうことは、覚悟せざるをえない。
悟りとは何なのか、その輪郭もつかめないまま、日々が過ぎているのが現状だ。


Zenzenzense0I9A7309_TP_V.jpg


そんな中、なんともユニークな本に出会った。
科学を学べば、瞑想などしなくても悟れるし、現に自分は悟った、と書いてあるのだ。
前野隆司・著「幸せの日本論(角川新書)」。
著者による論説を、僕なりにまとめると、こうなる。

「諸行無常」はすべてのつくられたものは無常である、という意味だ。
デカルトからカントまでの近代哲学者が追い求めた哲学的真理や倫理的真理に対し、むしろそれはないと考えざるをえないことに気づいたのが、いわゆるポストモダンであり、それをふまえれば、物質的なものはもちろん、抽象概念である真や善も常に正しいというわけにはいかない。さらに、素粒子論、複雑系科学などの現代科学が、近代西洋流の限界を示したことなど、まさに諸行無常そのものではないか。

また、諸法無我は、すべてのものは、我ざらなるものである、もしくは、実体がないものである、という意味だ。
ベンジャミン・リベットによる「指を曲げる研究」により、自分の意思で思う瞬間よりも、0.35秒早く、脳内における無意識的な運動野での神経発火が計測されている。つまり、「指を曲げよう」という自分の意思に思えたものは、「我ならざるものである」ことがわかる。つまり、「我思う、故に我あり」だと思っていたら、「我思う、しかし、その実態は、無意識に追従する幻想のような自分」だったのである。

昔はこれらの知見がなかったから、座禅を組む等の修行を重ねることによってしか、諸行無常、諸法無我ということを理解することができなかった。しかし冷静に考えれば、それらはすでに現代科学によって証明されているようなものなのだ。



要約が下手で申し訳ないが、抜粋すると相当長くなってしまうので、出来る範囲でまとめてみた。

僕自身、これが感覚的に理解できたわけではないのだが、言いたいことはわかるような気がする。
そして、ここからは抜粋。

2500年前と違って、私たちは、困難な修業を経なくても、科学の成果の論理的な理解によって、悟り(=至福)に至ることができるのではないかと思うのです。
私自身、悟りの境地とは何か、はっきりとわかります。すべては無である。欲は幻想である。私も、昔は恥ずかしながら名誉欲や金銭欲に支配されがちでしたが、今は違います。今、死んでも悔いはない。もちろん、名誉や金など目指していない。今を生きるだけ。しかも、自然の一部として。究極の自然体です。悩みもない。至福です。心を落ち着けると、このスタンスに立てます。しかし、ブッダと違って、気を許すと煩悩の世界に戻りそうになりますので、修行は一生続くと言うのもよくわかります。


うわあ、なんだか、すごい迫力!
この人、偉人なのか、はたまた、よほどの変人か・・・。

本の略歴をみると、1962年生まれ(僕より6歳上)、東京工業大学卒、同大学院修士課程修了。キャノン入社後、ハーバード大学客員教授、慶応大学教授などを経て、現在、慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究家委員長・教授、とある。

経歴をみた個人的な印象でいえば、「突き抜けた変人」であるように思える(もちろん、いい意味で!)。

この本を読んで、
(そうか、左脳人間の僕でも、論理の積み重ねで悟ることも可能なのか!)
とうれしくなった。

しかし同時に、
(それは著者が、左脳だけでなく、右脳のほうも相当優れた、脳のバランスがいい人だからなのでは?)
という気もする。
理屈でわかるのと、感覚的に腑に落ちるのとでは、まったく違うはずだ。
現に、世界中の科学者たちがどんどん悟りの境地を開いていっている、というようなことは、寡聞にして知らない。


というわけで、「科学的知見を学ぶことによる悟り」なるものも視野に入れつつ、やはり今後も、瞑想は続けようと思う。
ぽこさんのコメントを読んで、まさに的を射ているなあと思っていたところに、それに深く関係しそうなことが書かれている本に偶然出会ったことに縁を感じて、紹介してみた。

あ、そういえばぽこさんも慶応大学出身ではないか!
慶応って、哲学的な人が多いのだろうか?
むしろ即物的な人が多いような印象をもっていたので、ちょっと不思議だ(失礼!)




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コメント

No title

現代の科学が仏陀にやっと追いついたってことですかね。
最新の量子力学によりそれは認識されつつあるのではないのでしょうか。

この世界が仮想現実であることを示す証明式
https://www.youtube.com/watch?v=nv7WQqJLru0

Re: No title

通行人さん、

> 現代の科学が仏陀にやっと追いついたってことですかね。
> 最新の量子力学によりそれは認識されつつあるのではないのでしょうか。

そう言われれば、本当にその通りなんですよね。
伝統仏教やYOGAが世界的に、特に高インテリジェンス層を中心に広がっている背景には、そのようなことも関係があるように思えます。

> この世界が仮想現実であることを示す証明式
> https://www.youtube.com/watch?v=nv7WQqJLru0

興味深く拝見しました。
僕らは仮想現実に存在しており、すなわち、誰かの(神かもしれません)ワン・クリックで消滅する可能性だって、十分あるように思います。
あまりハマルのも怖いですが、そういう視野を併せもつことが、よりよい「生」につながるのかもしれませんね。

コメント、ありがとうございました。

No title

また引用恐縮及び光栄です。 リサ・ランドール博士の量子力学の講演を動画でみると、科学の世界でさえ我々の世界以外の次元の存在が証明されつつあることが分かり、今後物理学者がどこまで肉薄できるのか、鼻をほじりながら私は興味を抱いております。

さてまた恒例の脱線ですが、若い頃一時「バグワン・シュリ・ラジニーシ」という宗教家の本を愛読しました。 今でも大きな本屋さんに行くと彼のコーナーが単体であるほどです。 迫力ある講演の内容、人生とはいかに生きるべきか見えてくる気がしました。 一通り読んだあと今度は弟子の体験本。 「愛人を複数はべらせ、高級外車を何台も所有し、、」  私「ええー!」 さらに晩年それがアメリカのマスコミに暴露されると教団は崩壊の危機を迎え、彼「かわいそうに、クリシュナムルティもいずれ暴露されるだろうな」  私「おいおい、クリシュナムルティは別格だろうに?」 

クリシュナムルティはご存知かもしれませんが、特に西洋の知識人に敬愛され、当時どんな人物もアイロニーでしか表現しなかった批評家でさえ「こんな美しい人物には出会ったことがない」と言ったとか。 彼の教え、本は何冊読んでも同じことしか書いてありません。 「total attentiveness」 集中力ではなく、全体的に注意を払いながら生きることと、あとやはり愛を以って生きることの重要性を説いています。 神秘体験もしたようです。 1900年代後半には世界教師と呼べる人物でした。 イエスと仏陀を除けば、別格の人物です。  知識人いわく(例えば科学者とか)、彼の教えを実践すればするほど、生きる力が損なわれる気がする。 今まであれ程情熱をそそいでいた科学の専門分野にも今や研究意欲がそがれ、私はただの石ころのような人間になってしまった。。  これは弟子が共通して持つ感想です。  私も読んだけど何も変わらなかった。  クリシュナムルティ、死ぬ前「あれ程長年、講演してきたのに、誰も変わらなかった」と述べたとか。  死後暴露本が出されたのでした。 結婚はしなかったけど、友人の奥さんと愛人関係にあり(しかも時期を隔てて2人と)、友人がぶち切れずに話し合いを持ち掛けると、代理人を送って逃げ回り、あげくにその友人を裁判で訴えるという醜態。 私「ああ、自分が悟ってないのに、弟子が彼のメソッドで悟れるわけないようなぁ」 「しかし、その辺の人ならともかく、猜疑心の強い西洋知識人をあれだけ魅了し、世界教師の地位を獲得した彼の”話術”、この説法だけで人の上に立てたのはすごい」 「要はクリシュナムルティのように有名にならなくとも、その辺の日本各地に遍在する人情味あふれるおばちゃん、おっちゃんの方が、よほど悟っているのではないか?」  「つまり瞑想などせずとも、普段の生活にいかに心を込めて生きるのかが重要なのだ」 これが私のいまの結論です。

昨日先生がコメント欄で動揺されているといったら失礼ですが、言葉と理性の力で相手を論破しようとなさるご様子を見た後、今日瞑想の記事。 タイトル「現代科学の知見を冷静にみつめれば、瞑想などしなくて悟ることができる!」をみて「ええーそうなの?」と一瞬思いましたが、 「のか?」が付いているのを見てクスッと笑ってしまいました。

過去私の生徒になった著名な科学者。 ただの一見おっちゃんに見えます。 生徒間の評判よくなかったです。 とにかく怒りっぽかった。 教室の先生は私なのに、他の子を叱る叱る。  お母さん方の評判は最低でした。ですが東大に転勤なさって、(私が7年実家によりついてなかったから知らなかったのですが)、返事も来ない年賀状を7年間出し続け、私を武道の先生として一応リスペクトしてくれていたのでした。  こんな生徒は他にいません。 科学を追求すると、、あぁ~もう長くなるからこの辺で切り上げます。 内山先生の御著書が読めるようになるまであと4日の辛抱。  コメント御拝読有難うございました。

Re: No title

しかし、ぽこさんは博識ですねえ。

> リサ・ランドール博士の量子力学の講演を動画でみると、科学の世界でさえ我々の世界以外の次元の存在が証明されつつあることが分かり、
> さてまた恒例の脱線ですが、若い頃一時「バグワン・シュリ・ラジニーシ」という宗教家の本を愛読しました。
> クリシュナムルティはご存知かもしれませんが、

すいません、全然知りません。

>「クリシュナムルティのように有名にならなくとも、その辺の日本各地に遍在する人情味あふれるおばちゃん、おっちゃんの方が、よほど悟っているのではないか?」

僕もそう思いそうになることがありますが、やはり「悟り」とは別のような気がします。

「瞑想などせずとも、普段の生活にいかに心を込めて生きるのかが重要なのだ」

僕もそう思います。
ただ、普段の生活にしっかり心を込めるのには、瞑想が有用(必要?)という側面もあるかもしれません。

> 昨日先生がコメント欄で動揺されているといったら失礼ですが、言葉と理性の力で相手を論破しようとなさるご様子を見た後

動揺もしてないし、論破しようともしてません(笑)。
僕はただ、「親切」でありたいのです。
僕の親切心が一般ウケしないのは、昨日のコメント欄の荒れ方をみれば一目瞭然ですが・・・。残念。

No title

>動揺もしてないし、論破しようともしてません(笑)。

失礼致しました。 ただ相手の言い分にも一理あると思ったので、今後掲載を控えるとおっしゃったのは、言葉の力で丁寧に解説なさる御姿勢の先生らしくないな、と思った次第です。  この先有名になればなるほど、コメントは殺到しますので、コメント欄封鎖が自然な流れになるのは、過去のブロガーを見ても分かりますが、先生はどうでしょう? 貴重なリタイアタイムを有意義に過ごす選択の自由が先生には無論あります。 一方で、ファンの恋愛感情を利用して商売するAKB商法では、たとえ結婚相手が見つかっても、総選挙の直後に結婚発表する自由はないと、なにが言いたいんだか。

>すいません、全然知りません。
分かります。 お医者さんという専門分野を長年ご職業とされていたわけですから、関係ない読書などする時間はないのは推測できます。

私が愛読だけしているある医者のブログですが、英語のスペルミスが多いのです。 プロフィールを英語で書いていたのですが、 my dairy life と書いてあったので、dailyですよ、と指摘してあげたのですが、直しません。 そこで暇人な私は「医師をしながら酪農をするのは大変ですよね? 出勤前に乳しぼりするんですか?」と書いたら、 medical lifeに直ってました。  そこで「ええー! 直さないでほしかったぁ。 前は茶化しましたが、 looking forward to the dairy life after the retirement as a doctor」とか書いてほしかったぁ」とか書いたら、がん無視されましたけど、一応コメントは読んでもらっているんだなと思いましたけど。 他にもwakeをwaikとか。 後者のスペルの英単語は存在しませんよ、と指摘したとても暇人なわたくし。 大学受験や英語の論文発表で英語も優秀でしょうに、こんなケアレスミスをして、医師として「あ、まちがっちった、まいいか、テヘペロ」みたいな事、日々ないのか心配です。 ですが、専門分野ではノーミス、英語の勉強などしてる時間がないのが医師と思います。 留学すれば別でしょうが。  勝手にご存知と推測して失礼致しました。 

私は遅読なのですが、48年も生きているので、結構本の数がたまっていて、その本の内容をある人に語ろうと思ったら明確に思い出せるのです。 暇人のなせる芸当でなんの役にも立ちません。 今後勝手な読書感想開陳は控えます。


Re: No title

> 今後掲載を控えるとおっしゃったのは、言葉の力で丁寧に解説なさる御姿勢の先生らしくないな、と思った次第です。

たしか、「同様のコメントには」と書いたのではなかったでしょうか?
同様のコメントに一々返答する意味もありませんし、第一、読者にも悪いような気がしたので。
僕は問答方式が好きなので、できればコメント欄は残したいのですよ。
ただ、最低限の礼儀さえ失したコメントが多いと、少し疲れます。
難しいところですね。

> 一方で、ファンの恋愛感情を利用して商売するAKB商法では、たとえ結婚相手が見つかっても、総選挙の直後に結婚発表する自由はないと、なにが言いたいんだか。

ははは、一緒にされては困ります(笑)。(あっちが完全に格上ですので)

> ええー! 直さないでほしかったぁ。 前は茶化しましたが、 looking forward to the dairy life after the retirement as a doctor」とか書いてほしかったぁ

それは返事来ないでしょう(笑)。

> 私は遅読なのですが、48年も生きているので、結構本の数がたまっていて、その本の内容をある人に語ろうと思ったら明確に思い出せるのです。 暇人のなせる芸当でなんの役にも立ちません。

すごい才能ですし、人の役にも立ちうると思いますよ。
暇かどうかは関係がないように思えます。
やはりぽこさんは、ブロガー向きだと思うけどなあ(しつこい?)

No title

 興味深い記事があったのでシェアします。

 http://president.jp/articles/-/22409?display=b

 既にチェック済みだったらすいません。

 てか、ブログの内容ともリンクしてないし・・・。

Re: No title

ありがとうございます。
チェック済みでした(笑)。

この方の論説には一々同意です。
本ブログ読者の方も、お時間があったらぜひご一読を。

No title

>たしか、「同様のコメントには」と書いたのではなかったでしょうか?

失礼致しました。 斜め読みしてしまいました。 やはりインテリジェンスで明らかに劣る私には、先生とまともに語る資格などないんですよ。 日本には優秀で聡明で利他精神に富む人々が大勢います。 そういう人が先生の問答相手になれば、すごく有意義なブログを読者に提供できると思いますが。

ところで今日外出し、階段からこけてずってーん。
通りがかりのおばさん、「大丈夫?」  ある店の入るビルをおじさんに聞いて「知らない」 その後追いかけてきて、「分かったここだよ!」  そば屋に入って指の怪我を女将さん即座にみつけ「絆創膏はりかえてあげるから」と半ば強制  人情にホロリ   ニッポンやっぱりいいですよ。  ニッポンチャチャチャ、日本人最高  表面だけの取り繕いじゃないよ、心から優しい。 私は日本人なのに今まで気付かなかった、なんておバカ

で何が言いたいかというと、ジュンク堂に寄ってみて、先生の本届いてないか確認。 ありやしたー!  いぇ~い!  今から読みます。 仕事の時間が少ないって最高。 今から仕事ってやっぱり嫌です。  が、不思議な気分です。 だって私はこれから読む本の御著者と既にコミュニケーションしてるんですから。  カントの純粋理性批判を読む際に、ねぇカントさんってわけにはいかないですからね。 こういう読書は初めての体験です。

ブログは武道教室の宣伝版と、実生活の本音版と2本立てでやろうかな、なんて思っています。  後者の方で読者とやりとりして気の合う人とオフ会とか聞くと羨ましく思います。 時代は変ったんですね。 オフ会で、文章上はいい人だったけど会ったらこんなひでー奴とは思わなかったとか、書いてないですからね。 そういう交流には憧れます。 文章だけでの交流もいいです。 まずはブログの作り方から調べます。 その前に先生の本の読書。
長文失礼しました!

No title

上でご紹介のあった動画おもしろかったです。
ですが、ナレーションのシュミレーションって、シミュレーションですがな。 いちいちここで報告したくなる私はやっぱりアスペかな。 前者の和製英語が日本語として主流に今後なるなら、もはやそれは間違いではなくなりますけどね。 でもそこで興ざめして見るの中断。 先生の本を先に読まねば。 プライオリティーをつけて物事を勧めることはリタイアした身でも重要。 いや~新しい本を読むのってほんっとスルリがあって楽しみな事ですね。(スリルでしょっ、て誰かつっこんで)

No title

>あ、そういえばぽこさんも慶応大学出身ではないか!
慶応って、哲学的な人が多いのだろうか?
むしろ即物的な人が多いような印象をもっていたので、ちょっと不思議だ(失礼!)

他の読者に全然関係ない点に言及して皆様には大変失礼ですが、私は自分の出身大学が大嫌いです。 たいして頭もよくないのに(一部除く)自分を秀才と勘違いし、学生時代はチャラチャラ遊んで茶髪にしたりして、就職が近づくとリクルートスーツばっちりきめて黒髪に戻し、会社では慶応閥なるものを築き、一生を通して大学ブランドで自分を塗り固めて過ごす、、私は入る大学を間違いました。  換言すると全くもてなかったので、テニスサークルとかコンパで浮いてしまい、ディスコ(死語?)でもなんか違うなと感じ、きっとそこで綺麗どころからキャーキャーもてていたら、慶応の嫌な典型になっていたと思います。 ブサイクでよかったと心から思います。 今絶賛読書中です。  内山様向けとブログ読者向けのコメントを書くべく、メモとりながら読んでいます。 1人いるかいないかの期待している方、今しばらくお待ちください。

No title

2章まで読みました。  前私のコメント撤回です。 この本は書評が書けませんね。。  深い感動に打ちひしがれて心が震えました。 今も手が震えています。 あと文章の構成が素晴らしすぎます。 2章の最後辺りはライトになって、3章に進めるよう配慮されていますが、私は1章までは冷静に客観的に読みました。 が、2章で感動に打ち震えるポイントにたくさん出会い、体力はまだまだ残っていて読めるのですが、もう精神的に限界。 これは読んだ人にしか分からないと思います。 内山先生の文章は、読者をそれぞれの過去の体験にいざない、連想と自己反省へと導きますね。 私は何回も途中で自分の今までの人生を振り返り、貴本の文脈を見失い、結果同じ所を10回くらい読み直しながら咀嚼していました。 単なるバカという理由もありますが。 とにかく内的感動で涙が出るというのは初めての経験かもしれず。 内山先生は深い部分で人生を理解していると確信しました。 今後私は浅はかなコメントは書きませんね。  ちょっと時間を置いてから読み進めます。 有難うございました。

Re: No title

ぽこさん、

>やはりインテリジェンスで明らかに劣る私には、先生とまともに語る資格などないんですよ

そういう言い方をしないで(苦笑)。インテリジェンスはぽこさんのほうがよほど高いと思いますよ。ご謙遜なのか皮肉なのかわからず、困ってしまいます。

>ブログは武道教室の宣伝版と、実生活の本音版と2本立てでやろうかな、なんて思っています。

おおっと、やる気になりましたか!
個人的には、ぽこさんの知識ストックを活かせるような内容になると素敵だと思います。
ブログ作りは人によっては朝飯前かもしれませんが、PC音痴の僕は苦労しました。
結局、図書館で「FC2ブログの作り方」というような本をみつけ、それに沿ってやったらわりとすんなりいきましたよ。

>テニスサークルとかコンパで浮いてしまい、ディスコ(死語?)でもなんか違うなと感じ、

僕もダメでしたねえ。
大学生はそういうことを楽しむもの、という先入観念があったので、はなはだ残念でした。
結局、サークルにも入らず、アルバイトと旅に明け暮れ、今はそれで良かったとは思っていますが。

自著Ⅱ章がぽこさんに琴線に触れたのなら、うれしいです。
というのも、僕はそもそもⅡ章の内容が書きたくて、出版を志したようなものなので。
ぜひⅢ章も読んでいただいた上で、「許容リスク内の」投資もご検討ください!

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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

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