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僕も子供たちと一緒に、春休みをとることにした ~ これぞアーリーリタイアの醍醐味!?

アーリーリタイアしたら、したいと思っていたこと。
細かいことを挙げるとキリがないが、大きなものは以下の3つだ。

1. 家族や友人と、より充実した時間を過ごす
2. 瞑想を深める
3. 執筆し、出版を目指す

再三書いてきた通り、3.についてはなんとか成し遂げることができた。
あまりに大変だったので、今でも時おり、すべてが夢なのではないかと思うことがある。
出版が決まったのが、3カ月前。
実際に出版されたのが、2カ月前。
それらがはるか昔のことのような気がするのは、この数カ月が充実したものだったからだろう。

色々な経験をさせてもらった。
たくさんの人と知り合い、そして、山ほどの祝福や激励の言葉をもらった。
頂いたお祝いの品も、数限りない(まるで、出版成金だ)。
まさか、自分の人生にこんな展開があろうとは。
不思議な気分で日々を過ごしている。


さて、出版をクリアしたとなると、残る課題はふたつ。
2. の瞑想は昔から興味があった。
現役時代もヴィパッサナー瞑想、座禅、自律神経訓練などに独学で挑戦していたのだが、なかなか深まらないので、アーリーリタイア後はしっかりとそのために時間をとりたいと考えていた。
そんな中、不思議な縁から、ヨガに巡り合うことになる(この経緯は前回で書いた)。
ヨガはより深い瞑想の助けになってくれるに違いない。
そう思って、毎週数回のレッスンを受けてきた。

今のところ、瞑想は深まっていない。
というより、出版に関するバタバタで、まともに瞑想をする時間がとれなくなってしまった。
そんな中、知り合ったヨガ講師のひとりに、一度、瞑想の教室に行ってみないかと誘われた。
そのヨガ講師は、若い女性なのだが、知人に新潟のヨガの草分け的な、初老の男性がいるのだという。
その人は、ヨガをエクササイズとしてではなく、完全に瞑想の一手段と位置づけていて、どうやら悟りの域に達しているらしい、というのだ。

無茶苦茶、興味がある。

今のところ、なかなか時間が合わず、日程が組めないでいるのだが、なんとか来月にでも行動に移すつもりだし、本ブログで報告できればと思っている。

というわけで、瞑想のほうはまだまだ途上だが、これに関しての焦りはない。
僕は現時点で十分幸せであり、急いで悟りの境地に行きたいわけではないのだ。
ただ、老年期に入る前に、ある程度物事を達観できるようになっていたほうがいいような気がしているので、これから十数年かけて、ゆっくりと歩んでいければと思っている。


逆に少し焦り気味なのが、1. の「家族や友人と、より充実した時間を過ごす」というものだ。
アーリーリタイア直後はよかったのだが、ここ数カ月は自著のことで忙しく、ゆったりとした時間を過ごせないでいる。
友人は、まだいい。僕と同じ速度で年を取りながら、待っていてくれるはずだ。
問題は、子供たちだ。
現在、12歳、8歳、6歳の男児が3人。
こいつらは、確実に変わっていく。
特に長男は、これから数年で急速に成長していくはずだ。
うかうかしてはいられない。
一日一日を大切にしながら、しっかりと、子供たちと向き合わなければ。

もうすぐ、子供たちの春休みがやってくる。
夏休みは海、冬休みはスキーと、学校がなくてもそれなりに忙しいので、子供たちとゆっくり過ごすのに最適なのが春休みということになる。
そして、長男にとっては、小学生時代最後の春休みだ。


だから、ここからしばらくは、生活を子供中心にしたいと思っている。
このブログで言えば、今後も毎日更新はするつもりだが、明日からしばらくの間、コメント欄を取り払うことにする。
フリーター大家さん以外、ほとんどコメントはないので(笑)、残しておいても問題はなさそうなものだが、それでもやはり気になる。
第一、フリーター大家さんとは、普通に顔を合わせて親しくおつき合いさせていただいているので、このような公開された場で交流する必要は、もはや全然ない・・・。

メールも、しばらくは開かないつもりだ。
だから、メールフォームでご連絡いただいても、お返事はかなり先になることをご了承いただきたい。
本ブログの更新以外、パソコンにも触らない。
飲みにも、出ない。
そこまでする必要はないのかもしれないが、あらかじめそうはっきりと決めておいたほうが、子供との時間を、僕自身がより楽しめそうな気がする。
そして、そのくらい極端なことができるのも、アーリーリタイアの醍醐味だと思う。


僕も子供たちと一緒に、春休みだ。




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2年も前の写真。
近所の公園で、カナダから遊びに来てくれた旧友ベニーと。
2年前、息子たちはこんなに幼かったのか、と驚く。
本当に、うかうかとしてはいられない。



追記:
以前ブログで、長男の反抗期のひどさを嘆いたが、最近はすっかり落ち着いている。
あれはいったい、何だったのか?
ご心配してくださった方々に、この場を借りて報告の上、御礼申し上げる。
(ちなみに僕の右足はまだ少し痛む。やれやれ)

追記2:
というわけで、昨日は飲み納め。
ひとりでふらりとSバーに行ったら、僕でちょうど満席(10席)と大盛況!
新聞記者4名、会社社長1名、医師1名、薬剤師1名、臓器移植コーティネーター1名、元バーのママ(今は何をしているのか不明)1名、それに、作家(?)1名。
半分くらいは知っている人だったのに加え、初めて会う人たちとも楽しく話をすることができた。
キャラがとんでもなく濃い人ばかりだったので、僕の気分は喜劇舞台の観客だ。
実におもしろい。
ずっと聞き役だったような気がするが、僕の性格からしてそんなわけがないので、多分途中からの記憶が飛んでいるのだろう。
いつもどおり、ワケがわからなくなるほど飲んで、今朝は軽い二日酔い。
ということで、とりあえず朝風呂に入って、ビールで迎え酒をするつもりだ。
(どこが子供優先だ!? いつもと変わらんじゃないか!!)



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コメント

No title

では最後?ということで
コメント欄を荒らしておきたいと思います(笑)

お互いアーリーリタイアできる(状態)ということで
生活費などのために働く必要はなくなりました。

あとは最低でも「生きる意欲」のために活動するだけでいいんだと思います。

ですから本質的にはアーリーリタイアでも、アーリーセミリタイアでも
どうでもいいと思います。

生きる意欲というのいは、生き物から沸いてくるものですから
生きている限り、常に変化し続けるのが自然だと思います。

今後、どう変化していくのか、楽しみです。

No title

卒業記念コメント。

 私の方はやはり貧乏性なので、適度に労働という
 スパイスを入れながらのセミリタイアが合ってい
 そうです。

 次回リアル対談ときは少しVrアップさせておきます。(笑)

Re: No title

> ですから本質的にはアーリーリタイアでも、アーリーセミリタイアでも
> どうでもいいと思います。

ホント、どうでもいいのでしょうね。
僕が主張したいのは、見栄、物欲といった地位財にこだわりすぎるべきではない、自由、愛情、交友といった非地位財に目をやるべき、そして、そのためにも最低限の経済リテラシーを身につけましょう、ということです。
仕事が生きがいだから、死ぬまで働く、だって、いいはずです。


> 生きている限り、常に変化し続けるのが自然だと思います。

同意です。
すべてのものは一瞬一瞬変わり続けていて、常なるものなど何もないのだと僕は実感し始めています。

お互いあと数十年(希望的観測)、しっかりと生き抜きたいですね!

ナマケモノさんからは様々なご助言を頂き、ありがとうございました。
大変刺激になりました。
今後ともよろしくお願いします。

Re: No title

>  私の方はやはり貧乏性なので、適度に労働という
>  スパイスを入れながらのセミリタイアが合ってい
>  そうです。

僕自身はひたすらアーリーリタイアを目指してやってきましたが、フリーター大家さんやナマケモノさんから意見をもらううちに、セミリタイアも手だよなと思うようになってきました。
それこそ、前に書いたメルボルン大学のリサーチもありますし。
アーリーリタイアしても、どのみち何らかのスパイスが必要なのは確かですから。

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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

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