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記事一覧

間違いなく、人生で最高のディナーのひとつだった。~Dくんの50回目の誕生日を祝って 前編

先月、僕にとっては親友のひとり、Dくんの50回目の誕生日があった。僕も今年50歳になるから、彼とは同い年ということになる。Dくんはアメリカ人で、新潟で英会話学校を経営している。意外と日本では知られていないようだが、欧米では50歳の誕生日を大々的に祝う。日本の還暦に近いが、日本では家族や親戚が中心になって集うのに対し、向こうでは友人も呼んでのパーティーを企画することが多く、その辺りはやはり欧米らしい。Dくん...

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夏が、好きだ。どういうわけだか、生物としての原初的な欲求が満たされるような気分になる。

なんて書くと、まるでサーフィンでもするみたいに聞こえるかもしれないが、もちろんそんなオサレなことはしない。妻と子供たちはヨットやウィンドサーフィンをたしなむが、僕はしない。妻子が世話になっているので、たまに海の家に顔を出して、テーブルのセッティングや物干しを手伝ったり、長老とお茶を飲みながら世話話をしたりという、冴えない役回りを務める程度だ。ただ、それでもビーチにいるというだけで、心が浮き立ったり...

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キュートなコロンビア女性を紹介すると言われ、僕がとった行動は・・・ ~ コロンビアは美人揃いって、ホント? 後編

前回の続きで、コロンビア女性について。若いころ、メキシコでT君から聞いた「コロンビアは美人が多い」という言葉が、妙に記憶残ったと書いた。その約10年後、30歳のあたりで、僕は日本に住んでいるコロンビア人と知り合うことになる。とはいっても、相手は男性。僕の友人女性(日本人)がコロンビア人男性と付き合いはじめ、そのふたりとたまたま馴染みのバーで出くわした。いかにも南米らしい気さくな男性で、初対面ながら好感...

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僕はメキシコでビールを飲みながら友人の愚痴を聞いていた ~ コロンビアは美人揃いって、ホント? 前編

先日のロシアW杯。大会を通じて、日本が唯一勝った相手がコロンビアだった。ゲームの序盤でハンドをし、退場の上、日本にPKによる得点与えた選手が、帰国後ひどい目に会わないか、場合によっては殺害されるのではないかと心配していたので、その後コロンビアが2連勝を果たし、グループリーグをトップで通過するのをみて、胸を撫でおろした。決勝トーナメントではイングランドにPKの末敗れたが、これもまた見応えのある試合だった。...

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小さなボートに乗って、泳ぐ子供たちを5時間にわたり監視って、ハードすぎるでしょ!~M先生とのこと3

今回もM先生のお話。最終回だ。息子たちが加入している海洋クラブの主宰者で、御年84歳だ。子供たちを指導してもらいがてら、毎週プールでお会いしているのだが、1カ月ほど前から、様子が少しおかしいのに気づいた。プールサイドを歩くときに、体が重そうに見える。聞いてみると、確かに力が出ず、特に立ち上がるのがつらくなってきたので、病院で検査をうけているとのこと。僕も元医師ということで相談もうけた。専門外ではあって...

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84歳のお年で、ヨット、スキー、スケート、水泳、ウクレレを子供たちに教え、なおかつ慰問コンサートまで!~M先生とのこと2

前回に続いて、御年84歳の海洋クラブ主宰者、M先生について。毎日夕刻、プールで子供たちに泳ぎを教え、夏には海で遠泳教室を開いていることは書いた。それだけでも年齢を考えればすごい話だが、M先生の活動はそれに留まらない。6月から9月はヨットの指導。冬はスキーの指導。指導員の資格ももっていて、いまだに子供と自分とをヒモでくくりつけた上で、一緒に滑りながら滑走する。月2回のスケート教室。ちなみにこれも指導資格を...

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水に顔をつけられない子を、半年で個人メドレーで泳げるようにするなんて、無茶ですよ!~M先生とのこと1

Mさんという方がいる。御年84歳。小学校2年生から中学校2年生までの息子たち3人がお世話になっている、「海洋クラブ」の主宰者だ。始めてお会いしたのは4年前。子供たちに水泳を教えようとしたのだが、なかなかうまくいかず、困り果てたのが発端だった。うちの子供たちは皆ビビリで、特に当時幼稚園の年長、年少だった下二人は、顔を水につけることさえできなかった。そんなとき妻が「ママ友」から、どんな子でもあっという間に泳...

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梅シロップをつくって、ザリガニを釣って、来週は展示飛行見物。ただの娯楽なんて、いくらだってある。

今日は肩の力が抜けた記事。僕と子供たちとのとりとめのない日常を記す。近所の神社で、収穫した梅を配ると聞きつけ、頂きに行く。梅のへたをとり、一旦凍らせてから、フォークで果肉に傷をつけ、エキスが出やすくする。この後、氷砂糖と一緒につけこむと、2週間くらいで梅シロップが出来上がる。水、炭酸水で割るのもいいが、牛乳で割ると凝固し、ラッシーのようになっておもしろい。漬け込んだ後の梅は、我が家では梅ジャムにし...

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確かに勤労の義務は憲法で定められてはいるが、そもそも僕に憲法を遵守する義務がないことはおわかりか?

先日、酒場でからまれた。「アーリーリタイアなんて、法律違反だぞ! だって、国民には勤労の義務があるじゃないか!」そうなのだ。日本では、なんと勤労は義務として憲法に明記されている。実は法によって勤労が義務化されているのは、世界中で数か国しかない。これは、マッカーサー監督下で現憲法が作成された際、衆議院において、ソビエト社会主義共和国連邦憲法の影響をうけていた社会党によって追加修正されたという説が有力...

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宴会は1次会で帰る派? それともとことん付き合う派? ~ アーリーリタイア後、僕に起こった変化とは

先週末、金、土、日と続けざまに宴会に参加した。これだけ飲み会が続くのは、僕にしては珍しい。いつもなら飲みに出るのは週に1回、多くてもせいぜい2回だし、相手が誰でごく少人数で会うことが多い。親しい友人と、共通の話題で深く語り合うのが好きだ。人数が増えれば、皆で楽しめる話題は限られてくるし、時として正直な意見を言うことも差しさわりがでてくる。だから人数の多い飲み会には参加しないことが多い。ただし、もちろ...

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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
自己実現を目指してアーリーリタイアした、元医師です。
執筆、講演、ヨガ、イベント企画など、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年1月31日、「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」をセルバ出版から上梓しました。
今の成熟した資本主義社会には、新しい幸福論が必要だとは思いませんか?

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