記事一覧

今年もヨットの季節が始まった。日に日にたくましくなる妻子を尻目に、のんびり屋の父親は・・・。

6月から9月は我が家にとってヨットの季節。今はシーズン真っ盛りだ。子供たちにヨットを経験させられると聞いて、初めて参加したのが4年前。その時、海の家から海までヨットを下すのに大人の手がいるから、保護者も一緒に参加するのがルールという説明を受け、妻も加入することになった。普通こういうときは男親では? と思う人もいるかもしれないが、我が家の場合、その手の野外活動は妻が中心になる。スキーも、バーベキューも...

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幼稚園の砂場では遊べない僕ら大人は、どこで人生に必要な知恵を学べばいいのだろう?

“人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ”という本がある。名著として知られているらしい。僕はその本を実際に読んだことがないが、自分の子供たちのことを考えたとき、それはその通りかもしれない、と感じた。砂場では、道具の貸し借りをする。お互いに、ある程度相手のテリトリーを守らなければならない。人の陣地を脅かす子は、嫌われたり、叱られたりする。砂をかけるような暴力行為はもちろんだが、その意図がなくても...

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サッカーW杯のテレビ観戦は、「時間は必要」だけど「お金はかからない」娯楽の代表かもしれない。

自著、幸せの確率 あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめの最終節に、このような箇所がある。“死は我々全員に、そう遠くない将来、必ず訪れます。そのことをしっかりと理解できている人、理解しようとしてはいるものの、現実問題として受け止めきれていない人、あるいは、理解することを拒み、無意識のうちに目をそらしている人と、向き合う姿勢は人によって大きく異なりますが、そこから逃れることは誰にもできません。私が...

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去年に引き続き、今年もボストンからの留学生相手の授業に、通訳として参加してみた。

僕の友人にI画伯という人がいる。デザイナーであり、ワインバーの店主でもあるという、なかなか自由なお方だ。このI画伯にはさらにもうひとつの顔があって、地元のデザイン専門学校で講師をしている。この専門学校では毎年、アメリカはボストンにあるアート系のカレッジから20名程度の短期留学生を受け入れていて、画伯は書道の講義を担当している。僕は去年、アーリーリタイアをしてのんびりしているところを画伯から目をつけられ...

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息子たちよ。気づいていないみたいだけど、父はもはや、さほどがんばってはいないのよ・・・父の日の感謝状に思う。

先日の父の日、3人の息子たちからプレゼントをもらった。父の日のプレゼントは毎年くれるわけではないので、全然予期していなかったし、そもそもその日が父の日だということすら失念していた。だから、うれしいサプライズだった。プレセントの内容は長くなるので省略するとして。今日書きたいのは、併せてもらった感謝状についてだ。スーパーにおいてあった既成のものを丁度いいと妻がもらってきて、息子たちがそこに僕の、そして...

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億万長者になろうが若い奥さんと結婚しようが、興奮はほんのひと時で、その後待っているのは普通の日常のようだ。

それにしても残念なのが大リーグ、エンジェルスの大谷のケガだ。僕は彼が大好きで、「大谷の試合を生で見られるのもアーリーリタイアの醍醐味!」とばかりに楽しんでいたので、心にぽっかりと穴が開いたような気分だ。そんな中起こったのが、紀州のドンファンこと、野崎幸助さんの死亡報道。不謹慎を承知で言うと、これがどうにも興味深い。なんと死因は覚せい剤の多量摂取。自殺なのか、他殺なのか、あるいは事故なのか、謎は深ま...

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我が家に3段ベッドがやってきて、僕は幼子と一緒に寝るチャンスを逃してしまったのだということに気づいた。

我が家に3段ベッドがやってきた。もともとは妻と小学生の下の子ふたりが、シングルベッドをふたつくっつけて寝ていた。子供たち、特に三男は寝相が悪い。体が大きくなるにつれ、お互いにぶつかったり、ときには誰かの顔を蹴ってしまうようなことが増えてきて、妻がもう限界だと判断した。3段ベッドなら、多少寝相が悪くてもぶつかり合うことはない。そして将来的に、子供たちが妻と一緒に寝たがらなくなれば、1番上か、下のベッド...

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内山直の“誰でも知りたがってるくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう”!?

加入している動画配信サービスで、先日、ウディ・アレン監督の映画 「それでも恋するバルセロナ(原題;VICKY CRISTINA BARCELONA)」を観た。映画自体はウディ・アレン作品にしてはマアマアの出来で、絶賛するほどのものではなかったが、「それでも恋するバルセロナ」 という邦題のつけかたが上手く、感心した。洋画には原題をそのままカタカナに変えるパターンと、日本語に直訳するパターン、それに、原題とはまったく違う邦題を...

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僕が懐かしい人と会うのが嫌いな理由。

僕は古い知り合いに会うのが好きではない。そもそも記憶力が悪いので、相手の名前だけでなく、共有しているはずの思い出を忘れてしまっていることが多い。先方が懐かしそうに色々なことを語ってくれるのに、そのほとんどを思い出せず、曖昧に返事をするのは、なんとも気まずい。でも、実はもっと大きな理由があって・・・。なにより過去の自分と向き合うのが嫌いなのだ。若いころの自分には自分自身、ひどい印象しかもっていない。...

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皆からちょっとずつ多くもらって利益を出すのが商売の常道のようだ、とガラガラの遊園地で思う。

前回、運動会について書いた。休み明けの月曜日は、子供たちの代休を利用して、地元の遊園地に行ってきた。代休の遊園地は、空いていて実に快適。休日とはまったく違う景色になる。僕も妻も、遊園地といった「お仕着せ」の娯楽を子供に与えるのを好まない。たいして遊具もない公園で自由に遊ばせて、自主性や想像力を育む方が有用だと考えているからだ。まあ、単にケチなだけ、という側面もなくはないが・・・。ただし、せっかくの...

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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
自己実現を目指してアーリーリタイアした、元医師です。
執筆、講演、ヨガ、イベント企画など、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年1月31日、「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」をセルバ出版から上梓しました。
今の成熟した資本主義社会には、新しい幸福論が必要だとは思いませんか?

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