記事一覧

ええっ? 「ノルウェイの森」は実は下ネタ!? ビートルズの名曲を巡る論争があるって、知ってましたか? 2

昨日、村上春樹の「雑文集(新潮社)」での記載を中心に、ビートルズの名曲、「Norwegian Wood」の意味についての論争を紹介した。もし読んでいなかったら、ぜひ昨日のブログを先にチェックしてほしい。では、昨日約束した通り、それに対するメンバーの説明を、同著から引用して紹介する。“「プレイボーイ」誌のインタビューの中でジョン・レノンは Norwegian Wood について次のように語っている。「この曲で僕はすごく用心深く、...

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ノルウェイの森ではなく、ノルウェイ製の家具? ビートルズの名曲を巡る論争があるって、知ってましたか? 1

今、村上春樹氏の「雑文集(新潮社)」という本を読んでいるのだが、その中にとびきりおもしろいエッセイがあった。タイトルは、「ノルウェイの木をみて森を見ず」というもの(タイトルもまた、うまいなあ)。 ビートルズの名曲「ノルウェイの森(原題;NORWEGIAN WOOD)」において、「NORWEGIAN WOOD」は何を意味するのかというのがテーマだ。多くの人は知っていると思うが、村上春樹の同名の長編小説は、ビートルズのこの曲を...

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アーリーリタイアして時間ができても、ものぐさな性格は変わらないものだなあ ~ ヨット大会の応援で思ったこと

先日、妻子の所属するヨットクラブで、大会があった。秋晴れで、波はなく、風は適度にあるという、最高のヨット日和だった。結果はというと、シニアの部では妻が優勝。妻は球技はさほどでもないが、ヨットの他にも、乗馬、スキーなど、「乗り物系」の競技に強い。おそらく、バランス感覚がいいのだろう。ジュニアの部では、去年1位だった中学校1年生の長男が、残念ながら2位に終わった。ヨット大会の少し前に、所属するジュニア・...

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僕の書いた本 “幸せの確率 ~ あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ” について解説させていただく

以前にも書いたのだが、久しぶりに自著 ”幸せの確率” について解説することにする。一言でいえば、「アーリーリタイアについて」の本だ。僕の知る限り、アーリーリタイアという切り口でまとめられた本は、今までにはないはずだ。「アーリーリタイアなんて、一部の金持ちか、成功者に限った話だろう?」と思う人もいるかもしれない。それは、断じて違う。だから本書には、「あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ」というサ...

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能動的趣味こそ幸せに繋がるであれば、アーリーリタイアは圧倒的に有利ということになる~アーリーリタイア後の活動3

前回、より多くの幸福を感じるためには、増やすのではなく、今現在「ゼロ」のことを始めたり、新たに獲得したりすることが大切だと書いた。今回は、どのような活動や趣味が喜びに繋がりやすいのかについて、データを元に書いてみたい。幸福学における研究により、能動的な趣味の方が受動的なものよりも幸福度を上げることがわかっている。例えば、テレビを見る、映画を見る、買い物をするといった娯楽は受動的趣味にあたり、あまり...

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幸福度を高めたいのなら、今あるものを増やすのではなく、新しいことをはじめるべき!~アーリーリタイア後の活動2

前回の記事では、自由時間を有意義に過ごすための実践的なテクニックを書いた。今日はそれを補足する。幸福度を高めるためには、今あるものを増やすより、ないものを得ることの方が重要であることが、研究によりわかっている。例えば僕ら夫婦でいえば、長男が生まれてから、三男が幼稚園に入るまでの10年近くの間、夫婦で外食をする機会はほとんどなかった。常に最低1人は、まだ幼稚園にも行かない、幼い子供が家にいるわけだから...

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「人生」は「時間」。時間がなくなるとは、すなわち人生の終焉に他ならない。~アーリーリタイア後の活動1

アーリー/セミリタイアブログをみていると、リタイアしたら時間を持て余して困る、あるいは、そうなるんじゃないだろうかと不安だ、という文章が散見される。今週は3回にわけて、それについての私見を述べたい。僕は「人生」とは「時間」だと思っている。時間がなくなるときが、死、すなわち、人生の終わりだからだ。だから、時間を持て余すなどと聞くと、その人の生きて行く意義ってなんだろうと、首を傾げたくなってしまう。子供...

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コンサート、ヨットレース、マラソン大会、さらに、研究発表会。イベントが目白押しの9月後半なのである。

今日から始まる9月の後半では、家族の予定が目白押しだ。まず、明日の9月17日(日)、中学校1年生の長男がバイオリニストとして所属する、ジュニアオーケストラのコンサートがある。オーケストラは、中学生・高校生を中心に構成され、メインとなるB合奏と、小学生を中心とした、前座的役割を果たすA合奏とがあり、長男はこの春、無事昇級試験に合格し、B合奏に加わったばかりだ。B合奏の一員として、初めてコンサートに臨むことに...

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子供には、自分が好きなことを仕事にしてほしい ~ 学歴偏重社会における、子育てについて思うこと

子供同士が幼稚園で仲が良かったことから、家族ぐるみでお付き合いをするようになったご家族がいる。ご主人のSさんは弁護士。子煩悩で、教育熱心だ。先日、Sさんと飲んだ時、Sさんが子供の将来について言った。「自分が好きなことを仕事にしてくれればいい。私からの意見はそれだけです」僕も完全に同意する。学歴ももちろん大切だが、それはやりたい仕事に有利にするための手段であって、決して目的ではない。なのに日本では、一...

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アーリーリタイアして、初めて実感。 通勤時間って、やはりもったいないと思う!

アーリーリタイアして気づいたことのひとつ。それは通勤時間のもったいなさ、だ。僕は地方都市に住んでいて、現役医師時代、クリニックへの通勤は車で、片道20分程度だった。その頃は、「通勤が20分ですむなんてラッキーだよな。首都圏じゃこうはいかないはず」あるいは、「20分くらいは、音楽を聴きながら運転するのもいいな」などと思っていたのだが、アーリーリタイアした今となっては、「よく毎日40分も通勤に使っていたよな」...

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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
自己実現を目指してアーリーリタイアした、元医師です。
執筆、講演、ヨガ、イベント企画など、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年1月31日、「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」をセルバ出版から上梓しました。
今の成熟した資本主義社会には、新しい幸福論が必要だとは思いませんか?

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