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記事一覧

アーリーリタイア後、2回目の夏が終わろうとしている。少し日に焼けただけかもしれないけど、いい夏だった。

日差しはすでに秋のそれになろうとしている。下の息子たちが通う小学校は、昨日から始まった。夏が終わろうとしている。夏の始め、毎日のように泳いでいると当ブログで書いた。今も相変わらず、ほぼ毎日泳いでいる。夏の屋外プールは、実に気分がいい。僕の住む新潟市の場合、50メートルプールはそこだけで、屋内にはないので、なおのこと、やはり夏は泳がなければ、という気分になる。ちなみに僕は定期を買ったので、夏の間は、月...

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若者は皆、退屈しているって本当だろうか? 沢木耕太郎の名エッセイ集を読み返して思ったこと

僕の好きなエッセイ集のひとつに、沢木耕太郎のバーボン・ストリート(新潮文庫)がある。そこに収められた、「退屈の効用」から抜粋する。“どんな奴らが喋っているのだろうと興味を覚え、体を斜めにずらしてさりげなく後の席を見ると、そこにいたのは制服姿の男子高校生ふたりだった。やがて、ひとりは大きな伸びをしながら頭の後ろで両手を組み、物憂げな声で呟いた。「つまらねえな」すると、もうひとりも同じように伸びをして...

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アーリーリタイア後によく聞かれるとされる 「仕事をしないと退屈しませんか?」 という質問について

「仕事をしないと退屈しません?」あるいは、「医者に戻りたくはなりませんか?」と、よく聞かれる。というのは、嘘だ。冒頭から嘘をついたってしょうがないのだが、そんな嘘でも書きたくなるくらい、誰もそういった質問をしてくれない。故・中島らもが好きで、小説やエッセイは、ほぼすべてもっているが、その中で、まだ中島らもが若かったころ、仕事を辞めたときに、「ぶらぶらしていて楽しいのなんて最初だけ。すぐに仕事に戻り...

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3人の息子たちの自由研究につきあって思う。これはアーリーリタイアでもしていないと無理だよなあ・・・。

前回書いた、小学校1年生の三男による自由研究の続き。テーマはゆっくり紙片が落ちるくす玉づくりだ。最初はうまくいかなかったのだが、三男がおもしろいアイディアを出してきたので、それを試してみることにする。まず、折り紙を切って、大きさの違う4種類の紙片をつくる。形はとりあえず三角形。紙吹雪と言えば、通常は三角形に切るのが定番なので、それに倣った。紙コップに入れた4枚を、頭上から同時に落として、落ちる順番を...

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夏休みの宿題・自由研究 ~ 今年は三男も小学生になったので、3人分のお手伝い!ヒー!!

子供たちの夏休みが終わろうとしている。我が家の息子たちは、毎年、宿題の自由研究に熱心に取り組んでいて、学校代表として市の研究会で発表している、と先日の記事で書いた。今年も子供たちはやる気満々であった。例えば、自由研究初挑戦である小学校1年生の三男は、きれいに紙が散るくす玉を研究。夏休みの終盤に義父母に会う予定があったので、いつも採りたての野菜を送ってくれるお礼に、感謝のくす玉を作りたいと考えたよう...

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医者が企業秘密なんて言うようになったら、世の中お終いだと思うぜ! ~ オノ・ヨーコ氏の話の続き

前回、企業秘密という言葉はセコさが垣間見えて嫌いだと書いた。もちろん、本当の企業秘密は重要だ。発明されたものは、特許によって守られるべきだろう。それがなければ、商品開発による経済的メリットが失われ、新しい技術や機器が生まれにくくなってしまう。たとえば飲食店の「門外不出の○○」みたいなものも、企業秘密でいい。どうしても味が盗みたければ、その店で下働きでもして、認められた後に伝授してもらうのが筋だろう。...

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オノ・ヨーコはどのようにイマジンをジョン・レノンとともに作ったのか? それは企業秘密と聞いてがっかり

僕の書いた本“幸せの確率~あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ”は、ジョン・レノンの名曲、イマジンの替え歌で始まっている。想像してごらん 仕事なんかしなくてもいいのだと。ほら、簡単だろう?気が向けば働けばいいし、遊んで暮らしたってかまわない。自分の時間を犠牲にすることなんてないんだ。という具合だ。僕にとっては思い入れのある曲だし、20世紀を代表する名曲のひとつであることに、異論がある人は少ない...

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いくつかの課題に、より積極的に取り組んでいきたい。家族、瞑想、そして新たなる出版への挑戦?

昨日、ブログの更新頻度を減らす理由として、他の活動に時間をあてたいと書いた。まずは子供たちとの時間。中学校1年生の長男と僕との関係性は、今年に入ってからかなり変わった。少しずつ権利を与え、それに伴って、責任も負わせている。同い年の他の子供と比べれば、家族と過ごす時間は長いほうだとは思うが、それでも幼かったころのように、一心同体に近い感覚になることはない。下のふたりが今後、どのような成長のしかたをす...

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そろそろ連日の更新を止め、不定期にしようと思う。そもそも、なぜ更新頻度にこだわっていたかというと・・・。

去年、2016年12月16日にブログを開設して以来、ほぼ毎日記事を更新してきた。しかしそろそろ連日の更新を止め、不定期更新にしようと思う。そもそもなぜブログを始めようと思ったのか?第一に、著書の知名度を上げたいという意図があった。当時、まだ確定はしていなかったが、自著の出版がほぼ決まりかけていて、もし出版されるのであれば、どうやったら売れるだろうと考え始めていた。無名の著者によって書かれた、アーリーリタイ...

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どこまでが皮膚科で、どこからが眼科、耳鼻科、あるいは外科なのか、元皮膚科である僕が解説しよう

元皮膚科医として、どの症状だと何科へ行けばいいのか、区別がつきにくくて困るという相談(クレーム?)を時おり受ける。他科のことはおいそれとは言えないが、皮膚科で診察できる領域について、ここでご説明してみよう。まず、体の表面はほとんど全部皮膚科だと考えていい。皮膚はもちろん、髪の毛、爪も皮膚科でOK。例外は数点で、まずは、目。これはもちろん眼科だ。まぶたのまつ毛が生えているところまでは眼科で、そこから...

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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
自己実現を目指してアーリーリタイアした、元医師です。
執筆、講演、ヨガ、イベント企画など、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年1月31日、「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」をセルバ出版から上梓しました。
今の成熟した資本主義社会には、新しい幸福論が必要だとは思いませんか?

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