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記事一覧

マサイ族の遊牧民は、先進国の大富豪と同じくらい幸せだって知ってた?

このたび、「4週間で幸せになる方法」という本をセルバ出版から上梓した。そこで本ブログでは最近、幸福に関係しそうな本を紹介している。今回紹介するのは32冊目、橘玲著「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法(幻冬舎文化)」。 橘氏の著書は以前も紹介しているが、この本もなかなか興味深い。一部を引用してみる。p249-250“ある調査によれば、人生の満足度を7点満点とすると、アメリカのビジネス誌「フォーブス」に載...

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仕事は幸福な人生を築くために重要なのか?

このたび、「4週間で幸せになる方法」という本をセルバ出版から上梓した。そこで本ブログでは最近、いわゆる「幸福本」を紹介している。今回は昨日からの続きで、バートランド・ラッセルから考える、労働と幸せとの関係について。 前回書いたように、ラッセルは「怠惰への賛歌」の中で、「勤労の道徳は奴隷の道徳であるが、近代世界は、奴隷を必要としない」と語っている。ところが、である。その数年前に執筆された、現在でも...

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勤労の道徳は奴隷の道徳であるが、近代世界は奴隷を必要としない

このたび、「4週間で幸せになる方法」という本をセルバ出版から上梓した。そこで本ブログでは最近、いわゆる「幸福本」を紹介している。今回紹介するのは31冊目、バートランド・ラッセル著「怠惰への賛歌(平凡社ライブラリー)」。ラッセルといえば、やはり有名なのは以前も紹介した「幸福論」だが、これはそれより数年後に書かれている。 そこにはこんな文章が。“勤労の道徳は奴隷の道徳であるが、近代世界は、奴隷を必要とし...

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岸信介 “転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け” ~幸せの名言39

このたび、「4週間で幸せになる方法」という本をセルバ出版から上梓した。そこで本ブログでは幸福に関する名言を紹介している。皆さんは読むことによって幸せになるだけではなく、ちょっとした雑学も身につくようになる。もし気に入ったものがあったら、何かの折に友人にも披露して、ぜひ周囲も幸せにしてあげてほしい。39回目の今日は、元内閣総理大臣にして、「昭和の妖怪」と呼ばれた岸信介(1896年-1987年)。長生きの秘訣につ...

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自分に幸せを与えてくれる活動。あなたにとっての「究極の通貨」とは?

このたび、「4週間で幸せになる方法」という本をセルバ出版から上梓した。そこで本ブログでは最近、幸福に関係しそうな本を紹介している。今回紹介するのは30冊目、タル・ベン・シャハー著「ハーバードの人生を変える授業(大和書房)」。 著者は心理学博士で、本書発行当時のデータだと、イスラエルのヘルツリヤ学際センターで教鞭と執っている。この本からは、「お金を理解する」という項を紹介する。p188ダニエル・カーネル...

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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

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