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健康のためにも、運気のためにも、そしてアーリーリタイアのためにも(?)、肝となるのは小食かもしれない~「江戸時代の小食主義」を読んで

昨日早速、若井朝彦著、「江戸時代の小食主義~水野南北『修身録』を読み解く(花伝社)」を読み返してみた。やはり、おもしろい。 まずは冒頭から引用。“p8水野南北という人をご存知だろうか。大阪の人である。そして男である。生まれは今から250年ほど昔。元号でいうと宝歴のころ、1760年前後にあたる。職分は相者。俗にいう人相観である。“本書では水野南北の代表作である『修身録』の紹介が主たる内容となっている。南北が...

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人は小食によって運命を好転することができるのか? 江戸時代の賢人に学ぶ

とあるネットサイトの書評が目に留まった。『江戸時代の小食主義―水野南北『修身録』を読み解く』若井朝彦(著)https://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2018/12/post_2623.htmlそこではこのように紹介されている。“個人的には、最近食べ過ぎの傾向がありましたが、本書を読むと食欲が少し抑えられました。本を読むのが好きな方には、巷(ちまた)のダイエット本を読むよりも、実は本書を読んだほうがダイエットにかなり効果が...

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伝統仏教愛好家の僕が、「1冊だけ」と言われれば、お薦めするのはズバリこの本だ。

たびたび書いてきたが、伝統仏教が好きだ。特定の宗教団体に属すことはない。信心深くもない。個人的には伝統仏教は「宗教」ではなく、幸福への道を説く「哲学」だと思っていて、その内容に共感しているのだ。仏教の本はかなり読んだ。一番多く読んだのは、アルボムッレ・スマナサーラ氏のもの。山ほど本が出ている。次は、小池龍之介氏。「考えない練習(小学館)」がベストセラーになったし、一時期はマスコミにも露出していたの...

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若者は皆、退屈しているって本当だろうか? 確かに僕は退屈していたけど、皆さんはどうですか?

昨日、「退屈」について書きながら思い出した。僕の好きなエッセイ集のひとつに、沢木耕太郎のバーボン・ストリート(新潮文庫)がある。そこに収められた、「退屈の効用」から抜粋する。“どんな奴らが喋っているのだろうと興味を覚え、体を斜めにずらしてさりげなく後の席を見ると、そこにいたのは制服姿の男子高校生ふたりだった。やがて、ひとりは大きな伸びをしながら頭の後ろで両手を組み、物憂げな声で呟いた。「つまらねえ...

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あなたにとって完璧なリタイアのタイミングを、科学的に検証してみよう!~ 勝間和代氏絶賛の著作を読んで

「When 完璧なタイミングを科学する(講談社)」を興味深く読んだ。アーリーリタイアブログ的にちょうどいいと思ったのは、「仕事の辞めどき」という部分。次の5つの質問のうち、2つ以上ノーという答えが出たなら、仕事を辞めるべき時かも、とのことだ。ぜひ皆さんも一緒にやってみてもらいたい。ちなみにこれは、リタイアではなく転職を前提としている。1.次の就職記念日に、この仕事をしていたいだろうか?2.現在の仕事にや...

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プロフィール

内山 直

Author:内山 直
医師稼業からセミリタイアし、現在は「なんちゃんて」文筆家。
有り余る時間を武器に、興味のあることに次々と取り組みながら、妻、子供3人とまったり暮らしています。
2017年に「幸せの確率~あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」、2018年に「4週間で幸せになる方法」をセルバ出版から上梓しました。
どんなにお金があっても、地位が高くても、はたまた美貌の持ち主であっても、幸福度に大差はありません。
このブログでは科学的見地から「幸福学」の啓蒙に努めています。

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